抹茶のドラマ感想

ネタバレありの詳しいあらすじ&感想です。

Heaven? ~ご苦楽レストラン~ 5話 あらすじと感想

Heaven? ~ご苦楽レストラン~ 5話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

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あらすじ

 

覆面記者がやってきた?

 

日頃から川合(志尊淳)のミスをカバーしていた伊賀(福士蒼汰)。
「トナカイ サンタ様」からのご予約の電話を受けるが、人数を聞いていなかったため、伊賀かかけ直す。

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「オサナイ カンタ様」3名様だった。

そんな中、スタッフに雑誌を見せるオーナーの仮名子(石原さとみ)。
この雑誌に取り上げられた店はメシランジャパンに掲載確実と言われている。
過去に取り上げられた店の名前がアルファベット順に並んでいることに気づいた仮名子は、次に載るのは「ロワン・ディシー」の番だと張り切っている。
こんな一流店に混じって紹介されるわけない…と信じないみんな。

「どうしてミステリー作家である私の推理を信じないの?私の推理、ハズレはないんだけどな~」

ちなみに記事は表立っての取材ではなく、覆面取材で書かれるらしい。
先週来た客に記者らしい人は…?

  • ずっとスマホをいじっていた女の人
  • 黒川の手帳にメモを取っていた男性(竹中直人)

怪しいのはメモを取っていた男性か。

だとしたら、川合はナイフを間違えて出してしまった。
伊賀も、あの日はバタバタしていたからあまり覚えてはいないが、何かミスをしたかもしれないと言い出す。
そういえば…と、店長の堤(勝村政信)もミスを思い出す。
オードブルのてっぺんにのっていたムール貝を転がしちゃって、自分でのせ直したのを気づかれていたかもしれない。
山縣(岸部一徳)もワイン選びを間違えた。
シェフ(段田安則)までも、タラが大好物の常連さんに大きい方の切り身を出したのを感づかれたかもしれないと。

記者じゃないといいな…でも記者かも…と恐れるみんな。
開店して数ヶ月、気の緩みが出ていたのかもしれない。それを覆面記者という名の神様が見ていたのだ…。

ミスを思い出した伊賀。
あの日もわがまま放題で食事をしていた仮名子。
スタッフたちをこき使う様子を見られていたと思われる。
仮名子がオーナーだとバレていただろうか?
オーナーが客席で食事してる店。お客様よりもオーナーが優先される店。致命的である。
しかし、オーナーだと気づいていない可能性も。それならば迷惑な客対応に追われていたと思われて、まだ救いがあるのでは。
散々スタッフをこき使ったあと、赤ワインをこぼした仮名子。
つい「またか…」と、伊賀は対応を後回しにしてしまった。
オーナーだと気づかれていればまだ救いはあるが、緊急性の高い客を無視したと思われていたら…
この店はもう終わりだと悲観するみんな。

そんな中、川合だけは楽観的。
記事が出るかどうかもわからないし、出たら出たで仕方ないじゃん!

 

そんなこんなで開店時間を迎えたロワン・ディシー。
ソースをこぼしながら食器を下げる川合。
そこへ覆面記者だと思われる例の男性が来店。
閉店後に話をすることに。

閉店。
厨房から心配そうにのぞいているシェフ。
履歴書を出してくる男性。
「10代の頃から帝王プリンスのフレンチで給仕として勤め始めてから今年で40年になります。」
記者じゃなかった。
仮名子の友人でエッセイストの英代(内田慈)から、再就職先としてロワン・ディシーを紹介されたらしい。
しかし数日店の様子を見た結果、

  • あまりにも次元が低すぎる
  • 全く教育が行き届いていない
  • 「お粗末」以外の言葉が浮かばない

と、再就職の話はなかったことに。

言いたい放題言われてイライラしている仮名子。
接客係がお粗末だと言われたのは伊賀のせいだと責める。
「明日から特訓して川合くんをなんとかしなさい。」

 

川合、特訓開始! 

 

特訓1日目

ワインの開け方を練習する川合。コルクがボロボロに…。
伊賀は昔自分が使っていたという『フランス料理 サービスの基礎』という本を川合に渡す。
続いてお皿を運ぶ練習。指紋がつかないように持たなければならない。

そこへ仮名子が様子を見にやってきて、川合を叱る。
仮名子の剣幕にみんなビビるが、肝心の川合はあっけらかんとしている。
そんな川合にみんなびっくり。

その後もワイングラスを割り、会計も満足にできない。

 

特訓10日目

テーブルセッティングはなんとかできるようになった。かのように見えたが、様子を見に来た仮名子にダメ出しされる。
ナフキンは表裏が逆。ワイングラスに指紋。
伊賀を叱る仮名子。
「あなた川合君のこと甘やかしてるんじゃない?ちゃんと指導しないと彼のためにもならないのよ。川合君の失敗は伊賀君の失敗。」

もう一度言う。川合君の失敗は伊賀君の失敗。もうちょっと気を引き締めてちょうだい。

さすがに伊賀に対して言い過ぎだと仮名子に言う店長と山縣。
お粗末おじさんに好き勝手言われたことがよほど悔しかったということを知る。

オーナー室に入ってコロッケを貪り食う仮名子。

 

悩んでいる伊賀の気持ちを知ってか知らずか、伊賀に居酒屋まで送ってもらう川合。
友達との飲み会があるので急いでいたらしい。
友達と、伊賀のことを「イガガミさま」と呼んで崇めている。
「今のお店、すっごく楽しいんだー」と満面の笑顔で話している川合。

 

特訓11日目

川合から特訓を休みたいと電話を受ける伊賀。
『傘ぶらんか』の試写会に行ったら、山田監督の挨拶が長くて遅くなってしまったらしい。
特訓の準備を片付ける伊賀。
仮名子が来て、特訓をしていないことを咎めている。
出勤時間も過ぎているが、川合はまだ来ない。

そこへ、峰(小関裕太)という青年が「雇っていただけないでしょうか?」と履歴書を持ってやってくる。フレンチのサービスをきちんと勉強するため、仙台から上京してきたらしい。
英代からの紹介だと言う

川合から、電車が止まっちゃったと電話がくる。
「もう来なくて結構」と言う仮名子。
川合をクビにして峰を入れようとしているらしい。
しどろもどろに反対する伊賀に、それならどちらを取るのか伊賀が決めろと言う。
とりあえず一旦、峰を帰そうとするが、川合が来ないので人手不足。
急遽、峰が手伝うことに。
笑顔で完璧に仕事をこなす峰。
笑顔といえば川合も良い笑顔だけど…。
店長は「峰くんで決まりかな。」と言っている。

 

川合か、峰か

 

川合に早く来いと電話する伊賀。
その頃川合は、電車に忘れ物をして、忘れ物センターにいた…。早く来い…。
忘れたのは『フランス料理 サービスの基本』。

峰は、良い感じの常連さん同士を相席にすることで空席を作り、予約なしの2名様を通すという妙技を披露。

やっと川合が来た。
峰に気づく。
川合か峰のどちらかしか残せないことを伝えようとする伊賀だが、恐ろしく察しが悪い川合。
「すまない、川合君…。」と言う伊賀に、
「いいんだよ、伊賀君。大丈夫だから。
伊賀君、何か僕に迷惑かけたんでしょ?僕気にしてないから。ほら、伊賀君がしっかりしないと。ブルーになってる暇ないよ!」
なぜか逆に励まされている伊賀。

仮名子に意見を求める。
「僕はちゃんとできているのでしょうか…。」
伊賀も完璧ではないけど、それが味だと言う仮名子。完璧なものばかりじゃつまらない。
それを聞いて決心した伊賀。

峰は察しがいい。
「峰くん。」と言っただけで、
「わかりました。素敵なお店だったので残念です。」

川合を残したことに驚く仮名子。
完璧なものばかりじゃつまらないとは言ったけど、それは伊賀のことで、最低限仕事ができなきゃダメに決まってるでしょ!

「きっと彼にしかできないことがあります。」

 

その頃、川合は…。
文句を言っている女性客(アンミカ)の相手をしていた。
今月のオススメに載っている“鱸の白ワイン蒸し”がないと怒っている。
「あ~これ先月のオススメのやつだ。」と川合。
分かりにくいと怒る客。
「ちょっと気分悪いわ。」と言うのを聞いてどこかにいなくなる川合。
胃薬を持って戻ってくる。
そういうことじゃない…。
「じゃあ元気なんですか?良かった~!」
思わず笑い出す客。

その様子を見ていた仮名子。
呆れてもいるが、確かにあれは川合にしかできないことだと認める。

そんな川合。「あ、あの人記者さんじゃない?」
前にずっとスマホをいじっていた女性(眞鍋かおり)がまた来ているが、軽く流すみんな。

 

しかし後日…

例の雑誌に「ロワン・ディシー」が掲載されている!
「極上の料理と愛くるしい従業員が魅力」
と、信じられない高評価。
川合が気にしていたスマホの女性はやっぱり記者だった。
「愛くるしい従業員って私のことかな?」と山縣。

 

みんなが盛り上がり、店の経営も上を向いてきた中、退職願を見つめる店長…。

 

 

 

感想

 

愛くるしい従業員二人。

 

峰くんも雇おうよ~。
手放すには惜しすぎる人材。

川合くんはちょっとアホの子すぎて。
あの状況で胃薬持ってこられたら余計イラつくわ。笑って許したアンミカはむしろ良い人。

さとみの衣装はいつも目の保養。
派手だしお高いから真似はできないけど、華やかな着こなしは見ていて楽しい♪

matchadress.com

 

伊賀くんもだんだんいい味が出てきたのでは。
真面目だけど、人に対しては不器用で。
優しすぎるのが玉に瑕。
今までのやり方じゃ川合くん成長しないよね。
察しの良い峰くんの方が合ってるよ~。

仮名子は今まで川合くんのこと放置していたくせに、お粗末おじさんにボロクソ言われたからって急に伊賀くんを責めだすの、普通にクズだよね。
竹中直人の感覚は正しすぎるほどに正しい。

次は店長の堤さんの回。
仮名子と意見が対立してしまうようです。
次回も楽しみ。

 

 

 

 

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