抹茶のドラマ感想

ネタバレありのあらすじ&感想です。

わたし旦那をシェアしてた 6話 あらすじと感想

わたし旦那をシェアしてた 6話 ネタバレありのあらすじと感想です。

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あらすじ

 

6年前 2013年
医師の笠浦(升毅)から、名前のない難病だと告げられている恭平。
症状が出る原因も、処置の方法もここ何十年何の進展もなく、余命もわからないと言う。
「そんなあなたが病院に来なくなったらこの難病は永遠に謎のままになる。」
そう笠浦に言われ、自問自答する恭平。
「何のために生き続けているんだろう。俺は何者なんだろう…。
もう、いいか…。」
車道に向かって歩き出す。
ふと横を見ると、同じく車道に飛び出そうとしている女性の姿が。
思わず止める恭平。
それが晴美(小池栄子)との出会いだった。

 

現在
佐伯(渋谷謙人)に暴力を振るわれ、重傷を負っていた文江(夏木マリ)が、病院のベッドで目を覚ます。案外元気そう。
病室には加奈子(りょう)が付き添っている。

一方、別の病室にいる秀明(赤楚衛二)はまだ目を覚まさない。

シェアハウスでは茜(岡本玲)と子供たちが留守番している。
秀明を心配して「出かける」と言う透(牧純矢)を怒鳴りつける茜。
「ダメだって何回も言ってんでしょ?!このガキが!!」茜の本性?こわ。

 

美保(渡辺真起子)は森(黒木啓司)に足をやられて車椅子。
晴美たちのことをまだ疑っていると言う。
どうして恭平(平山浩行)が晴美たちを選んだのか、どうしても解せない様子。
晴美は恭平から言い寄ってきたと言っている。

回想
6年前
恭平が晴美の自殺を止めたことで急接近し、フラメンコのショーレストランで食事をしている二人。
晴美は、ダンスは苦手だと言う恭平を無理矢理誘い、楽しそうに踊っている。

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「恭平がダンス?想像できない。」と美保。
電話が来て、慌ただしく病院から出て行く。

警察署。
取調室で佐伯が死んでいた。
簡単に外せるセラミックの歯の中が空洞になっていることから、即死できる何かを仕込んでいたと思われる。
なんでそんな物が手に入るのか、こいつは何者なのかと刑事たち。

 

美保が去ったあとの病院で不安な気持ちを吐露する加奈子。
「こんなとき恭平がいてくれたら…。」
今の加奈子がいるのは恭平のおかげらしい。

5年前 2014年
当時働いていたジムの客に絡まれていた加奈子を助けた恭平。
加奈子のことを「ほっとけない、もっと環境のいい職場を紹介する」と言う。
恭平に見とれるあまり転倒した加奈子を笠浦の病院に連れて行く。

その後、笠浦と二人で話をする恭平。
「ダンスにジム通いを注意したい。」と言われている。
また、人たらしの天才だとも。
そこへ、看護師が笠浦を呼びに来る。
京橋大学病院の鈴木教授から、連続殺人事件の被害者の司法解剖を手伝って欲しいと連絡があったらしい。

恭平のかかりつけ医のことは知っていた晴美。
もしかしたら笠浦は、自分たちと恭平のことを全て知っている唯一の人物なのではないか、何か手掛かりが掴めるかもしれないと、笠浦に会いに行くことに。

 

シェアハウス。
茜の前では甘えん坊だったらしい恭平。
透と沙紀(平澤宏々路)はドン引き。

4年前 2015年
腕をさすりながらスーパーで買い物している茜をたまたま見かけた恭平。
手首についたリストカットの痕に気づく。
スーパーから出て自転車で転んだ茜を笠浦の病院に連れていく。
職場にも育児にも悩んでいた茜に、「ほっとけなかったから」と新しい職場を紹介する。


3人から「一緒にいたい」と言われる恭平。
「結婚してなんて言わない。私を守ってほしいの。」

 

その後、シングルマザー専用のシェアハウスを作った恭平。
「シングシングハウス」と名付ける。

 

6ヶ月前
晴美との食事のあと、倒れる恭平。
目を覚ますと笠浦の病院。
余命半年と告げられる。
「何を残せるかわからないが、全力で生きる」と誓う恭平。

北神谷町事件の犯人にかけられた懸賞金1000万円のポスターを見ている。
恭平の父は弁護士で、この事件の被害者だった。
二人目の被害者である松田友紀子の家族の弁護をしていたが、犠牲になってしまったのだ。
松田友紀子は秀明の姉であり、恭平の友人でもあった。
<<親父は俺の友達を救うために命を失ったヒーローだった。
でも…俺は何者なんだろう。>>

松田家をこっそり見に行くと、秀明が父親と言い争っていた。

 

北神谷町事件の犯人の情報を私立探偵に依頼する恭平。
しかしなかなか見つからない。
「捜しても見つからないならおびき寄せるしかない」と言う探偵。
犯人が捕まらない理由の一つに、被害者たちに接点がないということがある。
遺体が発見されたのが北神谷町だということと、殺された凶器が同じだということしか共通点がないらしい。
「もし被害者たちに接点があったら犯人は焦るかな?」

 
現在
晴美が笠浦の病院へ行くと、看護師たちがバタバタしている。
診察室で血を流し、殺されている笠浦。

 
2ヶ月前
偽の名簿を作った恭平は、北神谷町事件の被害者の会へ行き、被害者の名前が載った健康サプリの顧客リストを出す。
無関係かと思われた被害者たちに共通点を作ることで、犯人を驚かし、おびき出すため。
また恭平は会に寄付を申し出、新しい情報を警察に提出したことと、寄付を受けたことをホームページに載せるように頼む。

 

遺言書を作成している恭平のもとに秘書がやって来て、闇サイトを見せてくる。
「おかしい…。初めの投稿が修正されている。
誰かが食いついたってことは間違いないか…。」

 

1ヶ月前
指輪を買った恭平。
森、佐伯、秀明に拉致され、暴行を受ける。
森に、殺された天谷の息子だと名乗る恭平
森を道連れにしようとするも、失敗。
倒れているところに戻ってきた秀明に、あの紙を託したのだった。

届いてくれ…俺のメッセージ。

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現在
秀明が眠っている病室。
笠浦が殺されたことを文江に告げる晴美。
恭平の6つ目の嘘は、恭平が北神谷町未解決殺人事件に関わっていたことだった。

恭平は森が自分の父親を殺した、連続殺人事件の犯人だと晴美たちに伝えようとしていた。
命を懸けて犯人を見つけ出して…。
本当に馬鹿な子と涙を流す文江。

しかし「それなら納得できる」と晴美。
「恭平君は秀明君のお姉さんの無念を晴らそうとした。自分のお父さんみたいに…。
ヒーローになりたかったんですよ。」

彼は私たち3人に何かを託したのだろうか?私たち3人が力を合わせれば何かを解決してくれると最後に頼ってくれたのだろうか?今となっては答えはわからない。
でも…彼の死を無駄にしたくない。
2人にも真実をシェアします。
守られてばっかりだったから、今度は私が彼の力になります。
彼の無念を晴らします。彼が選んだ妻に相応しいって認めてもらえるように。
私…戦います!

晴美と文江が去ったあと、目を覚ます秀明。
「あいつが姉ちゃんを…。俺が絶対殺してやる!!」

 

 

 

感想

 

これまでに明らかになった恭平の嘘。

  1. 事実婚している相手が3人いたこと
  2. 余命を宣告されている病気だったこと
  3. 子供が作れない体だったこと
  4. 好きな食べ物は卵焼きだったこと
  5. 外科医でシングルマザーの母親がいたこと
  6. 北神谷町未解決殺人事件に関わっていたこと←NEW

恭平の父親と友人が北神谷町事件の被害者で、友人の松田友紀子は秀明の姉だった。
その犯人をおびき出すため、被害者たちに共通点があるかのように見せかけた偽リストを作り、それと恭平が結びつくように寄付。その情報を発信。
見事網にかかった森をおびき出すことには成功したものの、恭平は殺されてしまった。
やっぱり、殺害される直前に購入した指輪に重要な情報があると思われる。
指輪の行方~。どこなのー。

闇サイトに恭平殺害の依頼を書き込んだのは、恭平に命じられた秘書ってことかな。
それなら書き込みのあとに「女子会断る方法」と検索していたのも合点がいく。
殺された笠浦以上に、秘書の方が全てを知ってそう。

佐伯も死んだ。
警察に捕まったら自殺するように言われてた?すごい忠誠心。

そして眠っていたフリをしていた秀明は、森が姉を殺した犯人だということを知り、復讐を誓う。
ほんとに今まで知らなかったの?
あんな危険なやつ、近くにいたら何かしら気づきそうだけど。姉のことも言われていたし。

しかし、個人的に今回一番衝撃的だったのは茜(岡本玲)の凄みです。
「このガキが!!」って。元ヤンなのかな。
そこまで暴言を吐くようなシーンでもなかったし。
ただの保育士とは思えません。
そして自分の双子たちが怖がると「今のママは偽物だよ~」と猫なで声。
怖いよ。余計怖い。
今のママが本物で、いつものママが偽物なのでは。
事件の黒幕は茜なのではとさえ。

それはないか。

次回も楽しみ。

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