抹茶のドラマ感想

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わたし旦那をシェアしてた 8話 あらすじと感想

わたし旦那をシェアしてた 8話 ネタバレありのあらすじと感想です。

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あらすじ

秀明(赤楚衛二)の血だらけの服を洗っている晴美(小池栄子)。
全然綺麗になっていないけど、濡れたままビニール袋に入れてベッドの下に隠す。カビはえそ~~😱
秀明にキスされたことを思い出している。
正しいことかどうかわからないが、助けてあげたい。

しかし、晴美以外は秀明を匿うことに反対。

犯罪だし。
でも恭平(平山浩行)が命を懸けてまで解き明かそうとした北神谷町の事件のこと、どういうつもりで指輪を買ったのか、それを知りたい晴美は匿いたいと言う。
「本当に恭平のため?自分のためじゃないの?」と文江(夏木マリ)。
キスされたことを思い出す晴美。

そんな中、朝の5時からシェアハウスにやってくる美保(渡辺真起子)。
森(黒木啓司)が殺害され、容疑者である秀明を追っていると言う。
秀明の居場所を聞かれ、なぜか知らないふりをする文江たち。
匿うことに反対していたのに。

令状もないのに家宅捜索してくる美保と仲間の刑事。
晴美は物置部屋からなんとか秀明を運び出す。
もし秀明を匿えば、文江たちも犯人蔵匿罪に問われると言う美保。
それでもとぼける文江。
美保たちは諦めて退散。

やっぱり秀明から話を聞いて、本当のことが知りたいと言う文江たち。
今回の課題は、
今日一日、警察から松田秀明を隠し通すことができるか。

 

目を覚ます秀明。
時計を見ると12時半。
リビングではお昼の準備が。
起きてきた秀明に普通に接し、他愛もない話をしながらお昼ご飯を食べるみんな。
晴美たちのことを「精神的に不安定な女」だと言う文江。
子供たちがふざけてメンヘラメンヘラと連呼する。
その様子を見て泣いている秀明。
自分はみんなの前で心から笑ってはいけない人間なのに、一瞬忘れてしまっていたと。
知っていることを全て話すと言う。

結構良い家に生まれたらしい秀明。
お坊ちゃんというほどではないが、小学校受験をさせられるような厳しい家。

そんな秀明の生家は現在 “売物件” になっていた。
立ち寄っている美保たち。

勉強も運動もできる姉に比べて劣等生だった秀明には、両親の当たりも厳しかったらしい。
秀明の出来の悪さで言い合いをする両親。
でも姉だけはありのままの秀明を愛し、秀明の唯一の味方だった。
そんな姉が20年前の北神谷町事件で森に殺害された。
それ以来、秀明の中にはずっと怒りが溜まっていた。
犯人に。警察に。泣いてばかりの母親に。事件と向き合おうとしない父親に。
そして無力な自分自身に。

秀明の補導歴を確認する美保。
窃盗、暴行、器物破損。
傍から見ればその辺によくいる不良レベル。
しかし母親にとってはそんな生易しいものではなかった。
秀明の母親は、姉の事件の10年後に自殺。

母が遺したメモには「ごめんなさい」と書かれていた。
自分が殺したようなものだと言う秀明。
被害者遺族の中には、支え合って前を向いている家族もいる。
なのに自分は、どん底にいた母を更に地獄に突き落とした。

秀明の父親は今、中華料理屋で働いていた。
秀明に殺人容疑がかけられていることを告げる美保。
「申し訳ありませんでした。私のせいです…。すいませんでした…。」
と頭を下げる父親。

母親が亡くなってから無気力のまま生きていた秀明。
こんな世界でも姉は生きたかったんだと思うと自殺もできなかった。

「そろそろ恭平のことを話してくれない?」と文江。鬼。

そんな時、なんでも請負人の書き込みを見た秀明。
「女の敵 天谷恭平に天誅を」
天谷恭平に罰を与える仲間を募集する書き込み。
「北神谷町未解決殺人事件にも関わりアリ。」という一文に釘付けになる秀明。
その書き込みを見て久しぶりに怒りの感情が湧き上がり、犯行グループの一員になった。
森ははじめから恭平を殺すつもりだった。
秀明はそのことに途中から気づいていたのに、止めることができなかった。
それどころかまだ生きている恭平を見殺しにした。

涙を流しながら聞いているみんな。
怖くて通報できなかったと言う秀明。
恭平は姉のために戦ってくれた唯一の味方だったのに。
「本当に…すみませんでした。」頭を下げる。
そしてもう一つ、隠していたことがあると言う。
秀明にダイヤの鑑定書を託したあの時、恭平は言った。
「全部俺のせいなんだ。あんな書き込みさせてしまったのも…」
その時は何の話か全くわからなかったけど、多分恭平はあの書き込みで自分の命が狙われることも知っていた。
誰がその書き込みをしたのかも。
それが恭平の8つ目の嘘。
そしてこれが秀明が知っている全て。
明日の朝、警察に出頭すると言う。
もちろんシェアハウスに匿ってもらっていたことは言わない。
「本当に…すみませんでした。それと、今までありがとうございました。」
お疲れ様、と文江。

暗いキッチンに一人。
秀明が水をコップに注いでいる。
今までのことを思い返している。
溢れる水。
母のこと、姉のこと。

 

文江は昔の写真を見ている。
写真の恭平をなでる。
「恭平…。あなたは知っていたの?自分を殺そうとした女を。それは誰?」

 

夜空を見上げる加奈子(りょう)。
楽しかった恭平との日々を思い出す。

雑誌の特集で私服コーデを頼まれるくらい、トレーナーとして人気になった加奈子は、恭平と一緒に楽しくコーディネートを考えていた。
俺は加奈ちゃんを苦しめるような嫉妬なんかしないよ。
人気が出ても、俺より金持ちになっても。
加奈ちゃんが加奈ちゃんでいてくれればそれでいい。と言っていた恭平。
思い出して涙を流す加奈子。
恭平はどんな想いで死んでいったの?

 

子供たちの寝顔を見ながら、秀明の言葉を思い出している茜(岡本玲)。
《恭平さんは姉のために戦ってくれていた唯一の味方だったのに》

横浜みなとみらい。
恭平が車いっぱいに積んだプレゼントを茜に贈ってくれたことがあった。
手を伸ばして、袖からのぞいたリストカットの跡を思わず隠す茜。
「あかねちんの23回分の誕生日プレゼント。
出会う前の嬉しかったことや、悲しかったことも、こうやって埋めたい。全部俺が埋めるから。
23歳の誕生日おめでとう。」

目を覚ました娘に
「ママにとっても唯一の味方だったんだよ。」

と呟く。

 

付き合って6年が経った頃、いつもフラメンコレストランで、
「恭平君が最後の恋だと思ってる。」
と伝える晴美。
でも、変わっていいんだからねと言う恭平。
変わっていくことや忘れていくことが人を救っていく。
真面目な顔で言った後、
「イイ男ぶってみただけ!」
と冗談めかして笑う恭平。

 

リビングへ行き、秀明に「話せる?」と晴美。


秀明がシェアハウスに匿われていて、恭平の殺害依頼を書き込みした人物は3人の中にいると思っている美保。
「殺人犯が殺人犯を匿っている…。」
書き込みだけではない。
犯人は殺人現場から指輪だけを持ち出して通報しなかった上に、サイトに書き込んだこともいまだに隠している。
殺意があった、と言えるのでは。
そんな美保にメールが。

 

もし秀明が逃げたいなら助けになりたいと思っていた晴美。
でも、自分のことを話さない、どんなに近くにいてもどこか踏み込めない。
そういう距離感が恭平に似ていることに気づく。
秀明に恭平を重ねていただけ。
ごめんなさい。キスは受け入れられない。
「本当は人を殺したことが怖くてたまらない。
一人じゃ耐えられない。
今日だけは誰かにいてほしい。
その誰かが晴美であってほしい。」
と涙を流す秀明。
森を殺したとき、自分もどうなってもいいと思った。死んだっていい。
でも晴美の顔を見たら死にたくないと思ってしまった。生きたいと。

 

秀明は美保に「明日の朝出頭します。」とメールを送っていた。

出頭する秀明。
「僕が…森を殺しました。」
待ち構えていた美保と睨み合う。

 

取調室。
恭平の事件についても話している秀明。
一度逃げたあと、もし生きてるならと思い、戻った。
そこで恭平から指輪の鑑定書を託された。
頭が真っ白になって通報はできなかったと言う。
「3人をかばっているんじゃないの?」と美保。
このまま犯人と一緒に住んでいたら、子供たちも文江も、犯人以外の二人も危険な目に遭うと言う。
晴美を思い浮かべる秀明。
鑑定書を受け取ったとき、物音がした。
怖くなって咄嗟に逃げながらも、誰かが来たのを見た。
顔は見えなかったが、赤いワンピースを着ていたと。
その女が恭平を殺すように依頼して指輪を持ち去った犯人?

 

その頃、シェアハウスから出てくる赤いワンピースを着た女。

横浜へやって来たその女は、茜。
ワンピースはあの時恭平からもらったプレゼントの中の一つだった。

 

<どれだけ隠そうとしても完全に消し去ることなんてできない>

ベッドの下から血の付いた服を出す晴美。

<人の罪も同じなのだろうか。>

 

 

 

感想

ここへ来て茜が怪しいという描写。
でも茜が恭平の殺害を依頼する動機は?
私も車いっぱいのプレゼント欲しいわ~。
恭平を独り占めしたくなったのかな。
殺せば永遠に自分のもの、みたいな。
『誰かに盗られる くらいなら あなたを殺して いいですか~♪』天城越え

恭平がついていた10の嘘のうち8つが判明。

  1. 事実婚している相手が3人いたこと
  2. 余命を宣告されている病気だったこと
  3. 子供が作れない体だったこと
  4. 好きな食べ物は卵焼きだったこと
  5. 外科医でシングルマザーの母親がいたこと
  6. 北神谷町未解決殺人事件に関わっていたこと
  7. 森の殺害計画を練っていたこと
  8. 書き込みをした人物と、自分の命が狙われていることをわかっていたこと ←NEW

う~ん。
後半につれて物騒になってきてます。

一話から結構真面目に見ているけど、物語がどんな方向に進むのか全くわからない。
推理の才能ないw
北神谷町事件で父と友人を殺されたことと、3人の女性と事実婚していたことがどうしても結びつかなくて。

秀明と晴美の恋愛要素もよくわからないし。
キスされたことで頭がいっぱいだった晴美だけど、結局秀明への恋心はなく、恭平を重ねていただけだったという。
不憫な秀明。
晴美(とその他)を守るために森を殺したというのに。

それで秀明が恭平殺害現場で見たという赤いワンピースの女だけど、そんな危険な現場にわざわざ目立つ服装で行くかなぁ。
案の定ばっちり秀明の印象に残っちゃってるし。
秀明が本当のことを言っているならだけど。

とりあえず、秀明みたいにイケメンな息子なら(幼少期の写真もめっちゃ可愛かったし)、どんなにアホで出来が悪くても愛せる自信がある。
可愛いは正義。

 

 

 

 

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