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あなたの番です 19話 -反撃編- 詳しいあらすじと感想【考察】

あなたの番です 19話 -反撃編- ネタバレありのあらすじと感想です。

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あらすじ

尾野幹葉(奈緒)に緑色の液体を噴射された黒島沙和(西野七瀬)。
マウスウオッシュだったらしい。
「しーくんを守りたかっただけだよ。言ったでしょ?黒島さんが…」
「とりあえず部屋に戻って。」
二階堂(横浜流星)が幹葉を強引に部屋に連れ戻している間に、沙和を頼まれて二階堂の部屋に入る翔太(田中圭)。
先に部屋に入っていた沙和は、二階堂のAIが導き出した犯人として、パソコンの画面に自分の名前が映し出されているのを見ていた。
前に解決のためなら疑われてもいいと言っていた沙和に、「遠慮なく疑うよ。」と翔太。
そこへ二階堂が戻ってくる。
AIが以前、総一(荒木飛羽)や西村(和田聰宏)のことを犯人として挙げていたこともあるし、まだ頼りないと沙和をかばう。

 

歩道橋の下で倒れている久住(袴田吉彦)。
注射器を拾いに桜木るり(筧美和子)も下りてきたが、通行人が倒れている久住を発見して駆け寄ってきたので、そそくさと立ち去る。

 

沙和を疑っている翔太。
沙和はゲームにも参加していて、紙の流れも把握している。
それに高知出身で内山(大内田悠平)とも知り合い。
あと最初から主人公の近くにいる良い子が犯人ってのはミステリーの王道。ちゃっかり自分を主人公認定している翔太。まぁ主人公だけど。
でも沙和には菜奈殺害時のアリバイがある。

「僕を主人公だと仮定したらどうなりますか?」
と二階堂。
とある大学院生が安い家賃に釣られて引越してきたマンションは、殺人事件が頻発する恐怖のマンションだった。
怪しい住民の中で、主人公の近くに最初からいた良い人は誰だと思いますか?そりゃあ翔太だわ。

二階堂は幹葉が怪しいと思っているらしいが、翔太と幹葉は似ていると言う。
距離感を間違えた人との接し方、物で二階堂を釣ろうとするところ、変なあだ名をつけるところ。

翔太に刑事の水城(皆川猿時)から電話が。
田宮(生瀬勝久)が人を殺したと自首してきたと言う。
田宮が殺したのは…

 

藤井(片桐仁)の病院。
久住のことをやっちゃったけど、逃げるのに精いっぱいで注射器を残してきちゃった、と藤井に打ち明けている、るり。
「どこの病院に入院してるかわかる?とどめを刺しにいかないと。」
止める藤井。
「でも、いざとなったら…」
るりには考えがあるらしい。

 

改めて田宮に話を聞いている水城。
田宮が持参した映像について一緒に確認することに。
まず、202号室から黒島沙和が逃げ出してくる映像から。

 

警察の捜査では、早川教授に電話したのはやはり内山だった。
雫(二階堂の情報通の友人)に話を聞いている水城。
内山は、沙和に新しい彼氏ができてイライラしていたらしい。
二階堂に嫉妬していたのは確か。

盗聴でゲームのことを知っていた内山は、早川教授を利用して沙和を駅におびき出した。
二階堂は早川教授に話を聞いてみたが、ここ最近危険な目に遭ったりしたことはないらしい。
ということは、沙和が書いたのは早川教授ではないのでは?と翔太。
沙和はDV彼氏の波止(水石亜飛夢)の名前を書いたのではないか。
しかし嘘をつくメリットはない?
波止が殺されて、次は自分が脅迫されるのが怖かったからとか?

翔太に南(田中哲司)からメール。
「今から伺ってもいいですか?」

 

沙和が波止から暴力をふるわれている映像を確認している水城と田宮。
厳しい顔で映像を見つめる田宮。
同じような場面が映っているところがあと7ヶ所あるらしい。
この映像を見た田宮は義憤に駆られ、沙和を助けようと思った。
そこで後日、波止の後をつけ、映像を見せた。
注意で済ませるつもりだったが、波止は反省するそぶりが全くなく次第に感情的になってしまった田宮。
波止に罵倒され、気づいたら血が付いた石を持って一人で河原を歩いていた。
何をしてしまったのか無我夢中でわからず寝込んでいたが、新聞で波止の死と、犯人の手掛かりがつかめていないことを知った。
それでもいつかは捕まると思っていたから、やり残したことをやり切ろうと、若い頃の夢だった演劇に打ち込む日々を過ごしていた。
自首したのは夢を叶えたからではなく、罪の意識が日に日に大きくなってきたからだと言う。
交換殺人ゲームとは全く関係ないと言っている。ほんと?嘘っぽい

 

尾野幹葉の調査資料を翔太たちに見せる南。
穂香の事件で、退職後も南に情報提供をしてくれていた刑事から送られてきたと言う。
幹葉は10歳まで高知にいたらしい。
だとしても、穂香の事件のときにはもう東京にいた。
でも可能性はゼロじゃないと言う南。
確かに怪しい点は多々ある。
塩化カリウムに詳しかったし、菜奈のことを毛嫌いしていた。
菜奈の服のボタンを盗むという奇行も見られた。
そして内山の動画が幹葉の部屋で撮られた可能性があるということ。
幹葉と内山の関係とは?

 

捜査会議。
病院に運ばれた久住は意識を取り戻したらしい。
打たれたのは鎮静剤だった。
自分が久住譲であるという自覚が戻り、藤井の彼女である桜木るりにやられたと言っている。
袴田吉彦を殺したのが桜木るりで、それを久住が通報しようとしたのを止めるためだと。
「僕が裏切ったと思ったんでしょう…。」
思いがけず袴田吉彦殺しの3人目が判明して嬉しそうな警察。
「裏切る」という言葉に反応する水城。

 

マンションのポストで、自分の郵便受けに仕込んだICレコーダーを確認する木下あかね(山田真歩)。
シンイー(金澤美穂)が、西村が管理人さん(竹中直人)の日誌を持っているのはおかしい、と柿沼(中尾暢樹)とあいり(大友花恋)に話しているのが録音されている。
最近、シンイー抜きで西村とつるんでいる柿沼とあいり。
西村が、浮田(田中要次)を殺した犯人を一緒に捜すと言ったらしいが、質問ばかりで全然役に立っていないらしい。
日誌を盗めないかと話し合っている。
「ここの住人は、大事なことをポストの前で話す習性があるね…。」ね。

 

藤井の病院に水城が。
袴田吉彦を殺したのも、久住を歩道橋から突き落としたのも自分だと普通に話す、るり。
おまけに、ブータン料理屋の田中政雄(名倉右喬)を殺したのも自分だと言う。
無言で驚いている藤井。
るりは藤井に「いざとなったら全部私のせいにしてあげる」と言っていたのだった。
るりは藤井の無責任で稚拙で幼稚な人間性が好き。

袴田吉彦や田中政雄は全く知らない人だが、藤井がトラブルに巻き込まれていたので助けたかったと言う、るり。

回想
酔いつぶれた藤井をマンションまで送ってきたるり。
「シンイーも巻き込まないと…」と独り言を言っている藤井。
藤井の部屋に入ると、後ろからシンイーの部屋の居候外国人たちが来た。
「お前を人質に藤井と交渉する。」
しかし、交換殺人ゲームの事情を多少把握していた、るり。
同じマンションの人間殺したら絶対捕まるよ?
それよりもみんなが納得する方法、考えよ?
納得する外国人たち。

藤井は何も知らない。自分が勝手にやったことだと言うるり。
愛しているからだと言う。何でもできるのが愛。
理解できないと言う水城に、刑事さんの思う愛は愛じゃない。今後「愛している」という言葉は使わないでくださいね、と。何の話だw
その時、藤井が「愛してる!」と叫ぶ。
俺は使いたい、君にこの言葉を。
全て自分がやったことだと言い出す。
袴田吉彦と田中政雄を殺したのは俺だ!
でも二人の殺害に久住の殺害未遂となると、相当罪が重くなると言われると、田中政雄だけ殺したと言い直す。
「それでこそ、私の好きな藤井先生!」

 

幹葉の部屋へ行く翔太と二階堂。
しかし幹葉は留守。
その時、空室の303号室から「ギャー!」というものすごい悲鳴が。
飛び出してきたのは新管理人の蓬田(前原滉)。
内見があるから掃除するように頼まれていただけで、関係ないと怯えている。
303号室に入る翔太と二階堂。
キッチンカウンターに「赤池美里」と小さい字で書かれた血まみれ?の紙が。
これは浮田が書いた紙…。
前に幹葉の部屋で小物入れを落としたとき、菜奈のボタンなどと一緒に鍵があったことを思い出した翔太。
「尾野さんかもしれない…。」

そのとき、廊下で蓬田に挨拶する幹葉の声が。
「303の鍵持ってるよね?この紙を置いたの君?」と幹葉に紙を見せる翔太。
幹葉は
「どう考えても黒島さんでしょ。私も菜奈さんみたいに殺されちゃう!
しーくん、助けてよぉ。」
と二階堂に抱きつく。

幹葉の部屋で話す3人。
翔太が入院していたとき、幹葉は毎日お見舞いに行っていたと言う。
菜奈がずっといるので翔太には会えなかったが、病院で沙和を見たと言う。
翔太の病室には来なかったから、お見舞いに来たわけではなさそうだった。
それに沙和はゲームのあと急にケガが治ったり、明るくなったり二の腕丸出しの服ばかり着るようになったり、おかしいと言う幹葉。

 

3人に仲間外れにされた蓬田がマンションの玄関を通りかかると、サンダーソン正子(池津祥子)が。
蓬田に部屋の鍵を預かってほしいと言う。
自分はもう茅ヶ崎に戻っているのに、警察が事あるごとに部屋を見せてくれと言うので辟易していたらしい。
マスターキーがないからだと言っている。
マスターキーは蓬田が来たときからないらしい。
そこへ沙和が帰ってくる。
「マスターキー、見つかってないんですか?」

 

見かけたとき、沙和に話しかけなかったのかと聞く二階堂。
幹葉が、後ろから見ただけだと言うと、人違いの可能性があると。
幹葉に菜奈の服の黄色いボタンを突きつける翔太。
なんで盗んだの?
「私が勝ったから」だと言う幹葉。
好きになる人にはいつも恋人がいるけど、どうにか自分の方を振り向いてくれたときには記念品をもらうことにしていると言う。
棚いっぱいの記念品が入ったと思しき箱を披露する幹葉。
以前303号室の人のことが好きだったらしい幹葉。
合鍵をもらったので、今でもたまに部屋に入ったりしているらしい。
空気を吸うために。
カーテンについて聞く翔太。
内山の動画に映っていたカーテンが、幹葉の部屋のものと同じに見えたからだ。
しかし「内山?」と何も知らない様子の幹葉。
知らないふりをしているだけかもしれないけど。
じゃあゲームのことは?
と、少しでも何か情報を聞き出そうとするが、ゲームには参加していないと言い出す幹葉。

 

『管理人日誌』を見ている西村。

交換殺人ゲームなるもの…
おれのこと嫌いだと言っ…
402の榎本だ…

などと書かれている。

 

 

 


二階堂と二人になった翔太。
幹葉は紙に何も書かなかったし、引いた紙を見てもいないと言った。
引いた紙が白紙だったと言っていたのは、北川澄香(真飛聖)。
幹葉は、引いた紙はポストの前のゴミ箱に捨てたと言う。
ポストの前に捨てられていたのは「石崎洋子」(三倉佳奈)と書かれた紙。
表に当てはめる翔太。
管理人・床島の欄がまたよく分からなくなった。
誰が書いたのかわかっていない紙は、

  • 「織田信長」引いたのは沙和
  • 「ゴミの分別ができない人」引いたのは田宮
  • 「吉村」引いたのは石崎洋子

誰が引いたかわからないのは、

  • 「管理人さん」書いたのは榎本早苗
  • 「早川教授」書いたのは沙和
  • 「赤池美里」書いたのは浮田

石崎洋子が引いた「吉村」には信ぴょう性があると思っている翔太。
だとすると、「吉村」と書いたのは管理人ということになる。
これで表が書いた紙の欄が全て埋まるので、「ゴミの分別ができない人」と「織田信長」は嘘になる。
しかし、沙和にはまだ自分が書いた「早川教授」を引いた可能性も残っているという二階堂。

二階堂と別れ、菜奈の仕事部屋に入る翔太。
AI菜奈ちゃんに話しかける。
「どーやんの態度、どう思う?」
「二階堂くんはすごくいい人だよ。」
「どーやんの気持ちも分かるんだよ。好きな人のこと疑いたくないよね。」
「すぐわかった気になるんだから。」
「間違えたこと言ってる?」
「ブルだと思う。」

沙和に「しばらく会わない方がいい」と言う二階堂。
翔太がイライラしていて、このままだと犯人捕まえるのに支障が出ると。
なんならすでに支障が出ていると。
今は沙和の潔白を証明することを第一に考えて行動したい。
「私、やってませんから。」
と言う沙和。
「分かってる。」
会いたいよタイム♪

 

ふと、パズルに目を留める翔太。
そういえば。
と、一つだけ色の違うピースを外してみると、下に紙片が入っている。
「今月のラッキーデー 3日、8日、15日、21日、29日」
3日と21日と29日に〇がついている。
その横の余白に手書きのメモ。
「5日
12日
17日
26日 次は?」

菜奈の字だ。

ゴミライターの木下あかねに、この紙は「さわやかすみだ」という区の広報誌の一部だということを教えてもらう翔太。
毎月ポストに入っているらしい。
今月号をあかねに借りる翔太。
占いのページを見る。
「菜奈ちゃんは占いなんか好きじゃなかった。」

水城に事件の発生日を確認する翔太。
管理人  3月24日
Dr.山際  4月5日
田中政雄 4月30日
赤池夫婦 5月3日
児嶋佳世 5月21日
浮田   5月29日
甲野貴文 6月6日
菜奈   6月17日
神谷   8月3日

「菜奈ちゃんは何に気づいたの?!」

 

AIに入力している二階堂。

菜奈の動画に入っていた内山の声は、編集で後からつけられたものだったと水城から教えられる翔太。
何重にも加工されているので、元は誰の声だったのか復元するのに難航していると言う。
桜木るりの可能性は低いらしい。
しかし進んで自供しているるりから、菜奈が最後に藤井の病院に電話した理由を聞き出したと言う。
菜奈は藤井の誕生日を問い合わせてきたらしい。
個人情報の関係で教えなかったそうだが。
誕生日…星座…?と翔太。

それから田宮の件。
供述からはゲームとの繋がりは見えないと言う。
まだ沙和には伝えないようにと言いつつ、沙和がどう思っているのか田宮が非常に気にしていたことを明かす。
やりすぎたとはいえ、正義感からやったこと。
明るくなったと思ったのは勘違いではないか、本人に確認してほしいと言っていたらしい。
ゲームに関りがあると考えた方が色々説明がつくのだが、と水城。

水城に頼んで、入院中の久住と面会させてもら翔太。
浮田が書いた紙を引いたのが誰か、警察に話そうとした矢先に襲われ、怖くて言えないでいる久住。
襲った桜木も捕まった今こそ、話す時でしょ。
浮田の紙を引いた人、浮田を殺した可能性のある人は…
「その前に、僕が細川朝男さんを殺しました。」と言う久住。
「僕を殺人事件の犯人としてしっかり保護してください。」

「赤池美里」を引いた人は黒島沙和だと言う久住。
小さい字で「赤池美里」と書いた浮田は、沙和が目を細めて引いた紙を見ていたことでそう思ったらしい。
引いた紙には「織田信長」と書かれていたと言っていた沙和。
結果的にすべてが解決するなら、いくら疑われても構わないと言っていた沙和。
「ゲームの全貌がほぼわかった」と言う翔太。

 

上京した鍋島と会っている南。
情報提供してくれていた刑事だ。
直接会って伝えた方がいいと思ったことがあったらしい。

すみだ区役所。
区の職員である104号室の石崎健二(林泰文)に、「さわやかすみだ」を見せてもらう翔太。
6月号
「牡羊座」の今月のラッキーデーが、菜奈が残した紙と同じ日付。

5月号のラッキーデーは左に手書きで書かれていた数字。
やっぱり「牡羊座」。

AIに入力しながら、沙和が
「私、やってませんから。」
と言っていたことを思い出し、頭を掻きむしる二階堂。

翔太から電話が。
沙和は牡羊座だったらしい。
「ラッキーデー殺人?ばかばかしい。」と二階堂。
幹葉も牡羊座だし、生年月日がわからない住民もたくさんいる。
でも沙和は嘘をついていた。
「織田信長」なんて書いた人はいない。
「早川教授」も嘘の可能性が高いと思うと翔太。
翔太の推理は「元彼」。
つまり沙和が書いたのは元彼の「波止」。
引いたのは田宮。

田宮が「管理人」を引いて殺害し、初めからゲームを動かしていた可能性もゼロでは…と二階堂。
「でもそう思いたいのは黒島ちゃんのことが好きだからでしょ?」
沙和が怪しいことはわかっているけど、途中で死にかけるキャラクターがラスボスだとはしっくりこないと言う二階堂。
誰かに脅されていたり、操られている可能性も…
「犯人にからかわれている気がする。それならそれでやりようがある。」と翔太。

 

菜奈殺害時のそれぞれアリバイを確認している刑事たち。
沙和は菜奈の死亡時刻の2時から4時に、大学近くのファミレスで勉強している姿が店内の防犯カメラに映っている。
尾野幹葉は0時半過ぎに終電で帰宅する様子と、その後、公園で野良猫と遊んでいる様子が同じく防犯カメラに映っている。
内山は朝4時までネットカフェにいたことが確認されている。
途中外出した形跡もなし。

 

犯人は犯行を楽しんでいる。
だからそれを刺激するような手紙・挑発状を書いて怪しい人間全てに送りつけると言う翔太。
それでおびき出す。
どこの崖でもいいから来るように文面考えてよ、と二階堂に頼む。
「犯人との最終対決といえば崖でしょ。」
近い場所の方が来たくなると、崖は即却下。

「あなたが5人の笑う遺体の
殺人犯だという証拠をつかみました。
牡羊座のラッキーデー、
9月×日△時、■■へ来てください。」

「場所は近くのホテルにでもしましょう。」と二階堂。
スカイツリーの見える部屋がいいと言う翔太。
菜奈との思い出の場所だから。

そこへ南が訪ねてくる。
5年前の豪雨の日、沙和のアリバイを証言した家庭教師について。
あの日一緒にいたのは本当だったが、その2年後、海で事故に遭って死んだらしい。
二人は恋人だったという話で、海にも沙和と二人で出かけ、沙和だけが運よく助かったと。
その家庭教師も、波止も内山も、沙和のことを好きになった男はみんな死んでいるということに。

挑発状の件は南にも協力してもらおうと言う二階堂。
犯人を捕まえることで沙和の無実を証明することができる。
犯人が沙和だとしても、今やることは一緒。

住人同士で噂になっても困るから、手紙を入れる人間は絞る。

202 黒島沙和
204 西村
301 尾野幹葉
404 江藤

それぞれ手紙に気づく4人。
「9月8日午後2時、ホテルグランドすみだ707号室へ来て下さい。」

 

9月8日。
シンイーたちがアルバイトしている飲食店に、西村を訪ねて来た木下あかね。
管理人を殺したのは西村だと言う。


マンションで見張っている南。
今のところマンションを出たのは西村だけ。

管理人とはただ麻雀仲間だと言う西村。
しかしあかねは、西村があかねから交換殺人ゲームのことを聞く前に、すでに日誌を見て知っていたはずだと言う。

 

菜奈の動画の本来の音声が確認できるようになったと、解析していた捜査員のもとに駆けつける水城。
音声を聞き、
「これって…」

 

12:59
マンションから江藤が出てきた。
続けて幹葉も。

 

管理人が日誌をつけていたのは知っていたけど、何が書いてあるかまでは知らないと言う西村。
おもむろにバッグから日誌を取り出すあかね。
「偽物ですね。」
「気づくの早!!」
日誌は蓬田のだった。
商談があるからと、出て行く西村。

 

13:40
ホテルグランドすみだ 707号室
ダーツを用意している翔太。
でも基本は二階堂の腕力に頼ると言う。
二階堂の母は空手の師範らしい。

部屋のカーテンを開けてスカイツリーを見る。

 

道端でパソコンを開く江藤。
地図と、点滅している丸。
後ろから幹葉が来て、一人タクシーに乗り込む。

 

「最有力候補が出てこねえなぁ。」と、マンションの前を離れる南。

 

14:00
ホテルの部屋をノックする音。
ドアを開ける翔太。

 

その頃、沙和の部屋を訪ねていた南。
沙和は部屋にいた。
「会長さんの部屋と間違えた。」とうろたえる南。

 

ドアを開けた翔太の前に現れたのは幹葉。
その時、二階堂が後ろから翔太の首を絞める。
幹葉に「ありがとう」と言っている…。

 

 

 

 

 

感想

どーやん、まさかの…。
二階堂は反撃編からの人物なので、一連の殺人の犯人だとは思えないでしょう?
実は前半から関わりがありましたとかはやめてね。
ということは、やっぱり黒島ちゃんをかばうが故の行動?
でも沙和は菜奈殺害時のアリバイがあるし、いくらAIが犯人だと導き出しても、犯人と決まったわけではないし、今の時点で二階堂が翔太をどうにかする理由ある?

実は一連の犯人は翔太で、それに気づいた二階堂は、翔太が次に殺そうとしているのが沙和だと知って先に翔太を、とか?
菜奈が主人公だとしても、翔太が怪しい。
でもあんなに毎回会いたい会いたい歌っている人が、菜奈を殺したとは考えられないよね。

結局、
二階堂は、何度AIに分析させても沙和が黒幕だと出るので、
・沙和を庇うため
・沙和に自白させるため
に、翔太を襲った。
このどちらかかな。

藤井と桜木るりの茶番は、「愛しているから何でもできる」と視聴者に思わせ、二階堂が沙和を庇っているように見せかけるためのミスリードの可能性。

沙和のことを好きになった男性はみんな死んでいるという事実。
幹葉が恋人のいる男性を好きになって奪うのが趣味なように、沙和も自分を好きになった男を殺すのが趣味。
殺すというより死ぬように差し向ける?
とても、そんな風には見えないんだけど…。

最近石崎洋子さんが出てこないのもちょっと気になっているんだけど、今回は旦那さんが出てきていたから無事なんだよね。

あとサンダーソン正子さんも無事だった。
もう自分の家に戻っていたみたい。
てっきり海外に住んでいるのかと思ったら、茅ヶ崎だったw

菜奈が残した牡羊座のラッキーデーのメモ。
沙和と幹葉は牡羊座らしいけど、他の人の星座がわからないので考えようがない。
占いを見て、ラッキーデーに殺人しようとするなら幹葉っぽいけど。

管理人を殺したのは西村なのかな。
管理人日誌に交換殺人ゲームのことなんて書くなよ…という気しかしませんが。
とにかく「管理人さん」と書かれた紙を引いてしまった管理人は、日誌にそのことを書き、それを読んだ西村が、管理人を殺した。
きっとお金を借りてたとかさ、何かあったんじゃない?(適当)
で、日誌には「書いたのは俺のことを嫌っている榎本早苗に違いない」とか書いてあったので、西村は早苗を脅し、早苗は引いた紙に書いてあったDr.山際を殺した。
それで、細川朝男が殺されたところまで交換殺人は一応成り立っていった。

狂ってる人間ばっかりのマンションだよ~。
なぜか高知出身者が多く集まっている奇跡のマンションでもある。
この辺はご都合主義?

菜奈が藤井の誕生日を確かめたかったのって、やっぱり星座を知るためなのかな…。

次回最終回~?
しかも特に拡大版じゃなさそう。
1時間で収まるのか?!
早く見たい~!

 

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