抹茶のドラマ感想

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Heaven?~ご苦楽レストラン~9話 あらすじと感想

Heaven?~ご苦楽レストラン~ 9話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

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あらすじ

ソムリエ試験から1ヶ月後。
今回は仮名子(石原さとみ)と伊賀(福士蒼汰)に降りかかった幸せ試練のお話。

 

シェフ(段田安則)に料理をオーダーしたのに、筆が乗ってきたからと食べずに料理を無駄にしそうになった仮名子。
事の成り行きを見ていた男性客が、ちょうどメインを頼もうとしていたと食べてくれて事なきを得たが、その後、原稿を書き終えた仮名子は、ラストオーダーの時間が過ぎてからお腹がすいたと席に着く。
昼もまかないを作り直させたり、開店直前に伊賀にコロッケを買いに行かせたり。
いつもみんなの負担になるような行為ばかりして責められる仮名子。
しかし全く悪びれる素振りもない。
そんな仮名子は、明日店に来ないらしい。
書き終えた原稿を見せに鐘公論に行くと言う。
打合せという名の豪華食事会だとウキウキしている。

 

翌日。
ハモ?ウニ?エゾシカ?と足取り軽く鐘公論を訪れるが、なんと仮名子は打合せの日にちを勘違いしていた。
校了間際でバッタバタの編集部をあっけなく追い出される。
どうしてもハモ・ウニ・エゾシカが食べたい仮名子は、ロワン・ディシーに行くことに。

この日の厨房にはハモ、ウニ、エゾシカが揃っていた。

 

その頃、仮名子がいなくて楽しそうに開店準備をしているみんな。
邪魔されることも、調子を乱されることもない。
今まで結果的に来なかったことはあれど、あらかじめ来ないとわかっているのは今回が初めて。
山縣(岸部一徳)のお茶には茶柱が立ち、川合(志尊淳)はアイスの当たりが出た。
お客様の累計も8000人とキリ番。
仮名子が来ないとわかっていることが、みんなに精神の余裕をもたらしている。
この幸せを誰かにお裾分けしたいと思うみんな。

そんな中、今日のお花を買い忘れていた川合。
急いで買いに行く。
忙しい時間だけど、オーナーもいないし何とかなる。

 

ロワン・ディシーに向かうため、タクシーに乗った仮名子。
なんか渋滞している。
運転手もよくわかっていないので、苛立ちながら降りる。

 

伊賀はチーズ業者を呼ぶことに。
仮名子がいると色々口出ししてきて注文どころではなくなるのだ。
そんな仮名子の物真似をしている山縣。
しかし今月は原価率が高かったので、もう追加注文はできないらしい。

業者がやってきて、早速試食。
伊賀が欲しかった海外のチーズもある。
いつもはないけど、試しに仕入れていたらしい。
買うのは来月になると告げると、なんとその場でプレゼントしてくれた。
これも仮名子がいないおかげ♪と喜ぶみんな。

仕方なく歩いている仮名子。
牛串の屋台に吸い寄せられるが、ハモ・ウニ・エゾシカのためになんとか耐える。

ふと、因縁のカメラマンを見つける。
カメラマンが芸能人のスキャンダルを狙っているところに絡みに行き、突き飛ばされる仮名子。
履いていたパンプスのヒールが折れる。

ゆったりと開店準備をしているみんな。
前菜に追加メニューを入れるとシェフがやってくる。
甘エビ、イクラ、ウニのデリス。
ハモと米ナスのクールブイヨン シェリービネガー風味。
予約が二組しか入っていないのに、随分豪勢。
シェフも気分が良くて頑張っちゃったらしい。
ハモと米ナスは黄色いお皿があったら映えるんだけどなぁと言っている。
仮名子が買い集めた食器の数々を思い出す伊賀。
ごちゃごちゃのオーナー室から発掘。
ついでにみんなで部屋を片付けてあげることに。

 

ヒールの修理に時間がかかると言われた仮名子はそのまま歩くことに。
途中、耐えきれずにファミレスに入る。
美味しそうなステーキ。
しかし赤ワインだけ注文し、そのまま日が落ちるまで眠っていた。

暗くなったのでタクシーを拾った仮名子。
またさっきの運転手だったので、乗るのをやめて歩くことに。
雨が降ってくる。

 

いつもと違う花屋で買い物したらしい川合。
バラの花束をおまけしてもらった。
店を出たところで、「ボヌール・ド・パリ」宛の領収証を拾う。
届けに行ってみると、フレンチレストランだった。
感謝される川合。

 

開店時間を迎えたロワン・ディシー。

川合が領収証を拾った「ボヌール・ド・パリ」の人から電話が。
オペラ帰りのお客様が大勢「ボヌール・ド・パリ」に流れて対応しきれなくなったので、ロワン・ディシーを紹介してくれたらしい。
店内は混み合い、嬉しい悲鳴。

そこへ常連の小枝(矢柴俊博)と幹(上田遥)が。
あいにく満席…しかし、仮名子の永久指定席が空いている。

 

ビニール傘でやっとロワン・ディシーに到着した仮名子。
自分の永久指定席が埋まっているのを見て目を見張る。

そんな中、常連の小枝が幹に指輪を渡し、プロポーズ

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プロポーズは成功し、レストラン内は祝福ムード一色に。
シェフも出てきてお祝いの言葉を述べながら、川合がおまけにもらってきたバラの花束を渡す。

すると、以前、仮名子が無駄にしそうになった料理を食べてくれた男性客が、これも何かのご縁と、一緒に来ていたバイオリニストたちと演奏してくれることに。
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
客は有名な指揮者の日比野(井上順)という人物だった。
拍手と歓声。
仮名子だけが苦い顔。

 

バースデー特典の時にも言ったが、他の客を巻き込むようなことはしてほしくないと言う仮名子。
さらに、ハモもウニもエゾシカもなくなったと知り、不機嫌になる。

反対に今日は余裕があって幸せだったと笑みを浮かべるみんな。
これは諦観の笑みなんかではない。
この幸せを仮名子にも分けてあげたいと思う。優しいな

仮名子を空いているカウンター席へ案内する伊賀。
山縣がワインを、シェフが特製プレートを持ってくる。
いつもの席じゃないし、こんなの余り物だと怒る仮名子。
でもパクパク食べて、飲む。
美味しいらしい。
だんだん機嫌が良くなる仮名子。
「はあ…幸せ。」
これでみんな幸せになった。

「でも幸せな時間って長く続かないのよねぇ。」←不吉な発言

 

数日後。
本日の予約ゼロ。
仮名子の不吉な発言のせいだと責められている。

あの幸せな日以来、嫌なことばかり起こると言うシェフ。

  • 常連の小枝と幹が引越して、来なくなってしまった。
  • 客席の電球は連続して消える。
  • グルメサイトの評価が★☆☆☆☆

「20分かけて歩いて行ったのに臨時休業で開いていなかった」←沖縄に行ってた
「席が空いていても中に通してくれないこともある」←仮名子の席
などなど。

とにかくここ数日の売り上げの低下は深刻。
「伊賀くん、何とかして。」
伊賀に丸投げする仮名子。

 

開店前にやってきた一人の男性。
飲食店経営コンサルタントの中(白井晃)と名乗るこの男。
英代(内田慈)から話を聞き、ダメな店ほど立て直すとき燃えると言ってやって来たらしい。
人に意見されるのを何より嫌う仮名子 vs 経営コンサルタント。

f:id:matchadrama:20190810224256p:plainファイ!!

「店が良くない場合、原因のほぼ100%は経営者にある。
最大の問題は立地。
この最低の立地を逆手にとり、お葬式後の食事会を売り込むべき。
葬式は金銭感覚が狂うので、客単価を高く設定できる。」

「絶対に嫌。線香の匂いはフランス料理には似合わない。
お祝いやデートで来ていたお客様との間に温度差ができてしまう。」

「まぁ一理ある。
じゃあメニューを整理しましょう。
今週一度も注文が入っていない、アスパラガスとフォアグラのテリーヌ。これを切りましょう。」

「この料理は…美味しいのよ!

だんだん仮名子のペースに巻き込まれる中。

しかし大きな問題が一つあると言う。
それは、人件費。
フランス料理屋だから厨房とソムリエは削れないとして、接客係はこんなにいらないのでは?
この席数だと、ソムリエを入れて二人で十分。
しかし、誰一人辞めさせないと言う仮名子。
自分が美味しいと思う料理を出して、自分がいいと思う従業員を置く。
お客様にとって不完全でも、仮名子にとって完全ならそれでいい。
結果としてお客様に喜んでいただけたのだとしたらそれも良し。
めちゃくちゃな経営理論なのに、何がしかの真実があるような気がしてしまった中。
悪夢に襲われ、倒れる。

 

クビを切られると怯えていた店長と川合だが、仮名子はどうしても誰か辞めさせるのなら伊賀を選ぶと言ってみんなを驚かせる。
自分はクビにならないと思っていた伊賀は密かに恥じ入る。
伊賀は有能だから、他の店に売り込んで移籍金をもらうと言う仮名子。
移籍金などもらえないと諭す山縣。

その時、鐘公論から電話が。
仮名子の新作、
『天高く馬肥ゆる店 飯馬い墓地』
を読んだらしい。
傑作だと言っている。
うちから出版したかった、と。
つまり、潰れたらしい。
柄にもなく優しい言葉をかける仮名子。
「他の出版社を紹介しましょうか?」と言われてにんまり。
しかし黒須ワールドを理解できる出版社かどうかは正直アレだと言われ、ワインをやけ飲み。
他の出版社に自ら営業して回るなんて嫌だと言う仮名子。
軍資金の当てもなくなり、オーナー業に専念すると宣言。

そこへ伊賀の母・勝代(財前直見)がやって来る。
伊賀の父がジンバブエに転勤になったらしい。
伊賀をジンバブエに連れていくつもりでは??と焦るみんな。

 

 

 

感想

確かに仕事もしないオーナーがずっといたらやりづらいよね。
しかもワガママ。

仮名子は鐘公論からしか本を出してなかったんだ。
でも一冊当てて、映画化もされたらフレンチレストランのオーナーになって毎日高級品に囲まれる生活ができるんだ。
足つぼマッサージは、めっちゃ庶民的な店だったけど。
もっとセレブリティ感溢れるエステとか行ってそうなのにね。

経営コンサルタントにも負けない仮名子。
めちゃくちゃな経営理論なのに何がしかの真実がありそう?
そうそう、原作マンガの仮名子は確かにそんな感じなのよね。
ドラマではただのワガママ女みたいに描かれちゃってるけど。

バースデー特典や店内が一体となるようなイベントは賛否が分かれるところ。
個人的には仮名子に賛成。
でも有名な指揮者と奏者による演奏なら聴きたいかなぁ。
プロポーズはもっと静かにやってもらいたいけど。
サプライズの誕生祝いとかも個人的には嫌だ。
注目されたくないの。
フラッシュモブの中でのプロポーズとか、最悪w
前に倉科カナのドラマであったような気がする。
『奪い愛、冬』だった。

matome.naver.jp

このドラマは面白かった。

 

第1話「奪われたら奪い返せ」
 

 

伊賀くんはジンバブエに行ってしまうのか?!
次回も楽しみ。

 

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