抹茶のドラマ感想

ネタバレありのあらすじ&感想です。

凪のお暇 7話 あらすじと感想

凪のお暇 7話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

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あらすじ

絶賛社内恋愛中の円(唐田えりか)とランチにガレットを食べに来た慎二(高橋一生)。
そこへ足立(瀧内公美)たちがやって来る。
打合せの前の軽メシだとごまかそうとするが、ニヤニヤしている足立たちを見て、感づかれていることに気づく。

 

花火を見ていたゴン(中村倫也)と凪(黒木華)たち。
「ただのお隣さんとしてまた遊んでもらえる?」と言うゴン。
胸がチクチクしている。

凪が部屋に戻ると、母(片平なぎさ)からの着信が36件も。
折り返し電話をかけ、残業だったと嘘をつく。
お盆休みに帰省しなかった凪。
母は祖母の墓前に、「ぬか床は凪がちゃんと守っている」と報告したらしい。

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ぬか床を触るのが苦手な母に代わり、小さな頃からぬか床を押し付けられていた凪。
上京した時にももちろん持ってきていたが、お暇に出る際、持ち物は全部業者に処分してもらっていたのだった。
その中にぬか床もあった…。
青くなる凪。

 

「ガレットのお店に行きたい🐰」というメモを貼りっぱなしにしていた書類を見て、これか…と思う慎二。

坂本さん(市川実日子)の会社、ドリームランナーズからメールが。
情報収集のためメルマガ登録していたらしい。
開いてみると、今週のゲストは
「ライフスタイリングコンサルタント 我聞慎一氏」
と書かれている。
顔色を変える慎二。

 

伝統の百年もののぬか床を凪が途絶えさせてしまったと母に知られたら、一生ぐちぐち言われると坂本さんに愚痴っている凪。
コインランドリーで凪と坂本さんが無職だと話すのを聞いていた店主が、
「ここを継いでくれない?」
と冗談を言ってくる。
もうすぐ閉店するらしい。

閉店後は横浜の息子のところで隠居すると言う店主。
結構繁盛しているのに、店を継いでくれる人がいないらしい。

一緒にコインランドリーを買おうと言い出す坂本さん。
M&Aのマッチングアプリで100万円で売りに出されている。
「そんな夢もありかなって。考えるだけならタダ。」
ウィッシュリストを思い出す凪。
真っ白なノートに自分の好きなものややりたいことを書きこんでいくと、なりたい自分になれる。
引越してきたころは何一つ浮かばなかった。

そんな話を聞き、ウィッシュリストを書き出すうらら(白鳥玉季)。
その場にいたアパートのみんなも一つずつ願いを書いていく。
緑(三田佳子)は、世界中の映画のロケ地をまわるシネマツアー。
旅行先でコロッと死んでセーヌ川に散骨してもらうのが夢らしい。

 

 

我聞慎一がアップしている動画の新作を見る慎二。
3分間で3億円をメイクマネーした、効率のいいお金の稼ぎ方を伝授するという内容。怪しいオブ怪しい
ダイレクトメッセージで
「弟です。連絡ください。」
と3日間に渡って送っているが、返信はない。

慎一がクラブで盛り上がっている動画の中にゴンを発見する。

早速クラブに行った慎二。
慎一の動画を見せ、見かけたら教えてとエリィ(水谷果穂)たちに頼む。
慎一は親戚の間ではアメリカの投資会社でバリバリ働いていることになっている。
中学受験に失敗してからおかしくなり、いつの間にか消えた。
慎二の父親は官僚。
兄がこんなことをしているなんて、周りに絶対バレないようにしないといけない。

アパートでみんなが話していたウィッシュリストの話を慎二にしてみるゴン。
ゴンは、目の前にいる女の子のウィッシュが自分のウィッシュだった。
してほしいことがわかるから、それをしてあげたい。
でも今は、何も望まれていなくても、凪が喜ぶことをしてあげたいと思っている。
こんな気持ちは初めてだと言う。

 

コインランドリーで店主と話している凪。
もともと夫婦で始めたコインランドリーだけど、去年妻が亡くなった。
店だけでも残してやりたかったけど、息子は更地にして貸すつもりらしい。
ドラッグストアになると言っている。

 

みすず(吉田羊)とうららの夏休みに混ぜてもらう凪。
田舎へ行き、ペーパードライバーの凪に運転をさせてみるみすず。
無理だと言いながらも、励まされて発進する凪。
風が気持ちいい。
すっごく楽しい。
ピクニックする3人。
やっぱり徒歩と自転車で十分だと言う凪に、
「徒歩や自転車でしか行けない場所があるように、車でしか行けない場所、見られない景色がある。
選択肢が増えると胸が沸きませんか?」
と言うみすず。

コインランドリーの前でウィッシュリストを取り出す凪。
そこへ坂本さんが。
坂本さんもコインランドリー事業計画を具体的に考えていた。

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スナックバブル2号店。
笑顔で入店する慎二。
凪が慎二の元カノだと気づいたママ(武田真治)。
復縁ならママにお任せ。
慎二を隠して、凪から本心を聞き出すことに。
「坂本さんを助けてくれたのガモちゃんでしょ?そういうとこ優しいのよねぇ。」
確かに会話のボールを投げない凪を気遣って、話題を振り続けてくれていたことを認める凪。
でも、もういい。
「昔読んだ本を読み返したら、全然違う感想持ったりするじゃない。」
とママが必死にアピールするが、
「今は読みつくした本より新しい本が読みたい。」
と言う凪。
慎二といた頃にいい思い出なんて一つもない。
慎二といた頃の自分には二度と戻りたくない。
お手上げのママ。
我慢できなくなった慎二が出てきて暴言を吐き、
「彼女ができた。」
と凪に言い、店を出て行く。
復縁の腕が落ちたと地味に傷ついているママ。

 

足立らにランチに誘われる円。
慎二の元カノ・凪の話をされ、写真を見せられる。
半目の凪の写真。ひどい
髪はストレートからアフロになっていると聞き、慎二に紹介された凪ボーイを思い出す。
職場の男に手を出す女にロクなのはいないと牽制される円。足立は何がしたいの…

 

そんな中、会社でトラブルが発生。
即売イベントなのに商品が間に合わないと焦っている慎二。
慎二のピンチに嬉しそうな課長。
あちこちに助けを求めるも、我聞君なら大丈夫でしょうとまともに取り合ってもらえない。

そんな中、慎二の母が「我聞慎一チャンネル」を見つけたらしい。
実家へ行き、自分がなんとかすると母を落ち着かせる慎二。

 

アパートの共有スペースでノートを開いたまま眠っている凪。
帰ってきたゴンが覗いてみると、コインランドリーの買収計画
コンセプトは“どんな人でも入りやすいお店”。
地域の人の憩いおいとまの場。
コインランドリーの横にはコーヒースタンドの絵も。

部屋に入り、白い紙を前にするゴン。

 
ゴンはコインランドリーのイメージ図を描いていた。
それを見た凪は、胸がぶわーっと沸くのを感じる。

 

事業計画書をコインランドリーの店主の息子に見せる凪と坂本さん。
息子は「ノリとしか思えない。」と渋い顔。
しかし熱く語る凪。
ゴンの絵も見せる。
これは凪のウィッシュ。
洗濯を待っている間に、ほっと一息つける場所があったらと色々考えた。
お暇の時間があったらな。
そういう場所を作りたい。作れたらな。
「やってみたいんです!!」

それでも
「ドラッグストアに一票…」
と言いながら事業計画書をめくっていた息子。
坂本さんの履歴書に目を留める。
「東大なの?!」

初めて学歴が役に立ったと言う坂本さん。
夢が現実になり、思わず怖くなる二人。
抱き合う。
でも笑い出す。

 

その頃、なんとか商品が集まってほっとしている慎二。
実は円が休みを返上して、大阪時代の営業先に頭を下げて回ってくれたらしい。
円に頭を下げる慎二。
「同僚じゃないですか。」と笑顔で言われる。根に持ってるw

 

慎二がイベントの準備をしていると、エリィから「釣れた」と電話が。

クラブへ行く慎二。
慎一と10年以上ぶりの再会。
本名で活動するのをやめるように言うが、全然聞いていない兄。
「相変わらず仮面かぶって生きてんだ。
あの家、根っこから腐ってんじゃん。
なのに今でも空気読んで生きてんだ。
何をそんなに守りたいの?
俺は好きな名前でやりたいことをやる。
お前も本当の顔をさらけ出せる相手がいたら、もう少し楽に生きられるんじゃねえ?」
何も言い返せなかった慎二。

 

その後、イベントでいつもの調子が出ない慎二。
しどろもどろに話しながら、苦しくなって倒れてしまう。

帰宅した慎二が休んでいると、円から電話が。
今から行くと言う。
間もなくチャイムが鳴ったのでドアを開けると、そこにいたのは凪だった。
驚く慎二を横目に部屋に入ってくる凪。
ぬか床を慎二の冷蔵庫に小分けにしていたことを思い出し、取りに来たのだった。
「ごめんな…」と泣き出す慎二。
「あの時はごめん。お前が倒れたの俺のせいだ。
分かってやれなかった。追い詰めた。
大好きだった…。
幸せにしてやりたかった。できなかった…」
泣きじゃくりながら謝り続ける慎二。

 

 

 

感想

コインランドリー夢広がる~。
楽しそう。
坂本さんの学歴が初めて役に立ったw
ゴンも絵心があったのね。

慎二は壊れた家族をなんとか繕うために一生懸命立ち回っていたけど、慎一には見抜かれていた。
本当は守るものなんて何もないことを。
本当の自分をさらけ出せる相手がいないことを。
あんなこと言われたらみじめになっちゃうよね。
でも兄は兄で子供の頃に傷ついたんだろう。
子供たちにそんな思いをさせている両親はほんと罪深い。
家は立派だけど。
家は立派だけど。

慎二も歪んでいるけど、凪も毒母のせいでかなり歪んでいる。
歪んでいる者同士、ぴったりハマったんだろうね。
親の愛情をたっぷり受けて真っすぐに育った人間には、歪んだピースはハマらない。
円もどこかしら歪んでいそうな気がするし。
だから慎二にハマった。
歪んだ人間ばっかり出てきて見た後ずーんとした気持ちになる。
これってそういうドラマなの?w

歪んでいないのはみすずとうららくらい。
緑さんも過去に何かしら抱えていそうだし。

足立さんたちもどうしたの?って感じ。
そんなにいつも誰かターゲットを決めていじめていないと仕事できないの?
織部さんは会社にその格好?ていうような服着てるしね。(あんまり関係ない)
背中見えすぎじゃない?ていう。

大人になっても子供のように真っすぐな人はあんまりいないと思うけど、こんなに出てくる人出てくる人性格がねじ曲がっているのもね。
でもそれがリアルな社会だという気もする。
みんな良い人で、悪い人。
一面的な人なんていませんから。

『デジタル・タトゥー』でも同じようなことを高橋克実が言っていたな。

ドラマで見ている分にはいいけど、現実では慎二みたいな人、面倒くさすぎて絶対に関わりたくない~。
ゴンも~。
凪も~。

matchadress.com

 

 

 

 

 

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