奈未、潤之介からのプロポーズにめっちゃ即答してたw
「はい喜んで!!」
返事はちゃんと考えてからでいいからって言われたのに即答したんだから、 仕事 < 結婚 てことでいいんだなって思うよね。
潤之介的には奈未の仕事に対する考えを聞き出すためのプロポーズだったみたい。←それもどうかと思うけど
OKしてもらえて「やったー!」って無邪気に喜んでたよ。
音羽堂出版とファーストパブリッシングとやらの合併は予定通り行われる模様。
「MIYAVI」の新編集長として麻美が登場し、次号からハイブランドの付録をつけると言い出します。
MIYAVIらしくない…って不満げなみんな。付録いいと思うけどな~売れるためには。
そして副編集長はパワハラのことを週刊誌に漏らした責任を取って辞めるつもりみたい。
もうさ、奈未が玉の輿に乗るのをみんなで阻止しようとして仕事を辞めないように仕向けてるとしか思えない茶番の回だったねw
それくらいヨイショされてた。
和美に褒められるし、遥には強敵だと言われるし。図々しさは断トツだけど、遥が強敵と思うような人材ではないでしょ。
相変わらず仕事中に恋のこと考えてるしw
中沢さんに話しかけられた時、プロポーズのことを嬉しそうに話しだすんじゃないかとヒヤヒヤしました。
潤之介は挨拶回り?で、2~3日金沢に行くようです。
金沢でも「お父様お父様」ってプライドをズタズタにされている潤之介。
「撮影 宝来潤之介」って、社長見とけよ~。お父様の息子様のお仕事様なんだぞ~。
副社長と気軽にお茶してる雑用係w
今回の吸収合併で奈未は首を切られる予定だったけど、麗子がそれを止めたんだって。
合併を回避することが麗子の役目だったから、それができなかった責任を取って「MIYAVI」を辞めた麗子。
デルボーのバッグにイルカのキーホルダーwwwかわいいwww
副社長と編集長の恋がどうなったのか身を乗り出して聞く奈未…副社長とコイバナする雑用係すごいな。
麗子にフラれたと言ってる副社長が「やっぱりこんなおじさん、嫌だったんですかね」って言ったらそこは秒で否定しろw 完全無視するなw ほんとこいつは…
東京に戻ってきた潤之介はスーパーでバッタリ理緒に会いました。
潤之介が奈未にプロポーズしたことを話したら、おめでとうと言いつつも独身最後に幼馴染としてお願いがあるとか言い出した理緒。
手術に付き添ってほしいんだって。
また甘えだした!!ならどうして前回腱鞘炎だなんて嘘ついたん?
理緒の手術に付き添っていいかどうか奈未に確認する潤之介。「奈未ちゃんが嫌だったらやめる」と言われても、嫌だって言いづらい…。普段の生意気奈未なら「嫌です!私だけ見てって言ったじゃないですか!!」って迫ってきそうだけど、男性の前ではぶりっこだからな。そして、手の手術だから命には関わらないと思ったのか、すぐに白ジュンだの黒ジュンだの妄想し出すのほんと不謹慎極まりない。
少しは仕事ができるようになったのかと思いきや、備品の整理を忘れていた奈未。確認した備品の受領書に「宝来」のハンコがあることを発見。
編集長、まさかの備品管理室で働いてたw
毎日ハイブランドの服とジュエリーで出勤してロッカーであの事務服に着替えてるのかな。
「MIYAVI」に戻ってほしいと伝えた奈未だけど、またすぐ自分の話。
潤之介にプロポーズされた。でも、OKしたのはいいけど、仕事のことまで考えてなかったとか言ってる~~もうほんとやだこの子…その程度の仕事ならさっさと辞めてしまえ
麻美を編集長に迎えて初めての編集会議。
付録の企画を出すように言われていたのに誰も出してないw
麗子の好きそうな企画ばかりだと呆れてる麻美。麻美の言ってることは間違ってないと思うけどな。売れない雑誌がどうなる運命かまだわかんないのか編集部の人たちは。付録バカにすんじゃねーぞ
麻美は方針の違いで編集部のみんなに嫌われちゃってるけど、麗子のパワハラ記事を書かせたのは新谷だったと知り、新谷の頭に水をぶっかけてたよ。突然溺れたからびっくりしたよねw
新谷を麗子に紹介したのは麗子の父なのに、大丈夫なのか新谷。
ということで、情報漏洩は副編集長のせいではなかったので、辞めなくてもいいことになったみたい。
麗子を「MIYAVI」に取り戻すために作戦を練る編集部のみんな。その名も「ボス奪還作戦」
でも、土下座で直訴作戦があっけなく失敗して、中沢さん落ち込んじゃってるじゃんw なんで奈未は土下座しないで後ろから見てただけなの?
奈未は週末に潤之介の両親と東京で食事会をすることになったんだけど、それまで我慢できなかった潤之介の母親がもう来ちゃったw
母親から麗子と父親との確執について聞かされる奈未。
麗子は食事会には来ないと思うって母親も潤之介も言ってたけど、奈未は一応麗子にも日時を伝えました。
食事会の日。
やっぱり麗子はいないけど、社内報で自分が作ったページを父親に見せる奈未。編集長特集みたいなやつね。そして編集長がいかに素晴らしい人間か語る語る。
「MIYAVI」も持ってきてた。
麗子は遅れて登場。
雑誌を見た父は簡単に落城。雑誌を作るのはかっこいいとか言っちゃって。
「お父さん悪かった。ごめんな」
ちょろすぎるやろ~~
雑誌をちょっと見たくらいで謝れるなら、逆になんで今まで頑なにファッションの仕事認めようとしなかったの?
「麗子が幸せならそれでいい」って、奈未のプレゼンを聞いてそう思っちゃったの?10数年間に及ぶ父娘の確執とは。
もう奈未の夢なんてどうでもいいよぉ~~
潤之介からもらった婚約指輪、ハリーウィンストンだぁ~
キラッキラ
Harry Winston クッションカット・マイクロパヴェ・リング
潤之介のカメラマンのお給料だけじゃ買えなさそうだよね。先日のスケートリンク貸切といい、めっちゃ高そうなマンションといい、潤之介は親の財力を惜しげなく使ってくるから好感がもてます。
理緒が奈未の職場に来て、潤之介が手術に付き合うことを許してくれてありがとうだってww
だからなんで職場に来るのw 職場を何だと思っているのか。お茶しながらプライベートな話をする場じゃないぞーー
しかもお礼を言うだけならともかく、潤ちゃんは自分の夢に蓋をしてるだの、だから奈未が仕事に中途半端なままだと潤ちゃんを余計傷つけることになるだのって、人の彼氏を手術に付き合わせようとするお前に何も言われたくね~。潤ちゃん潤ちゃんうるせーよ~!泰造かよっ
ラーメン屋で中沢さんに会った潤之介は、奈未にプロポーズしたことを話します。
偶然出会いすぎな二人。会社の前ならまだ仕方ないかと思ってたけど、ラーメン屋でまでwどんだけ生活圏かぶってんの?
やたらとみんなが仕事のこと褒めてくるし、続けろって暗に言ってくるから、自分の夢は編集者になることだ!!って、ハリーウィンストンを潤之介に返した奈未。奈未が泣いてる意味がわからん。それほど仕事にやりがいを感じているようには思えん。指輪を返すのが惜しくて泣いてるのか?(私ならそうw)
ていうか、潤之介と結婚できるなんて宝くじに当たるより素晴らしいことなんだから、謹んでお受けしろよ~
その後、一人で泣いている奈未の前に現れた中沢さん。「お前がまた泣いていると思って」ってエスパーか!
あ~ほんとに図太いとこしか奈未のいいところ思い浮かばない。←いいところなのかw
中沢さんと遥、一歩前進したと思っていたのに、中沢はまだ奈未にご執心だったとは。目を覚ませよー!!
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