抹茶のドラマ感想

ネタバレありのあらすじ&感想です。

リコカツ 感想 4話・5話【ネタバレあり】

前回(3話)の感想はこちら↓ 

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4話でうわ~↑ってなって、5話でうわ~↓ってなった。

 

せっかく離婚をやめてやり直そうとした紘一(永山瑛太)と咲(北川景子)だったけど、またすれ違いで結局離婚?

離婚届の紘一の字、きたなっ!!w

離婚届そのものよりもそっちの方が衝撃。だけど、角ばった几帳面な字を書きそうでもあり、ああいう字も紘一っぽかったり。

 

4話はどんな回だったかというと、咲のママの誕生日パーティーだね。

なぜか紘一の職場の人たちまで呼ぶ盛大なパーティー@紘一と咲の家

のこのこやってきた紘一の上官・一ノ瀬さんの手作り料理は煮物。この子、下手したら咲のこと殺そうとしたくせによく来れたな!

しかも紘一とキッチンに並んで「新婚みたいですね♪」とか言って。

そんなに紘一のことが好きなら咲と出会う前に何か行動起こせばよかったのに。結婚してからあの手この手で邪魔してくるのはほんと卑怯。

 

咲の母は離婚の決意固く、父が恒例のバラの花束を持って現れたにも関わらずみんなの前で離婚宣言してしまいました。

思わず父に同情する咲。

咲の心情もわかるけど、母の気持ちもわかる。

しかし病気のため降板された佐野史郎さんがやらかした浮気なのに、代役の平田満さんがこっぴどく振られて項垂れていたのはちょっと不憫でしたね。

 

そんなわけで「うちは自由な家族だと思っていたけどいざ離婚となると寂しい。帰る実家がなくなってしまった…」と涙を流す咲を抱き寄せた紘一が「離婚はやめよう。これ以上君が傷つくのは見たくない!」ずっとぉ!ずっとぉ!!

 

よく言った紘一ぃぃ!!

だったのに、5話ではお互い仕事と家庭の両立をめぐってすれ違いが発生。

もう咲と紘一の周りの人間を一掃したい

文芸部に異動になった咲は恋愛小説家(男)の担当になるんだけど、この男は作家と担当という立場を利用してやりたい放題。それに振り回されて仕事もプライベートもなくなっている咲。文芸部の若い女子も咲に嫌味を言ったりしてやな感じ。

一方、咲に合わせて選んだ新居が基地から遠く、任務に支障をきたしだした紘一。咲に実家に引越したいことを伝えようとするけど、作家に振り回され中の咲は聞く耳なし。

一ノ瀬さんが咲の職場まで来ていらんこと言ったりするし。

 

お互いの両親も離婚に向けてまっしぐら。

 

咲の両親はともかく、紘一の母親が「一人で生きていく証」として給与明細出したところはなんかぐっときちゃったなぁ。

「紘一が産まれてからの色々な思い出の中にあなたはいない」って言われた父親が観念して指輪を外そうとするところも。

一見普通の夫婦だけど、夫が積み重ねてきたと思っていた夫婦の絆は幻影だったみたいな。

2005年に『熟年離婚』というドラマがありましたが、この頃に「熟年離婚」が流行語になり、その後定着した感があります。

 

咲と紘一はお互いのすれ違いで、どちらかが悪いって感じではないけど(今回は咲が作家に振り回されすぎじゃない?って思うけど…)、両親たちはどう公平に見ようとしても夫側に原因が。

咲の母親は浮気は百歩譲って許す、けど夫が浮気を認めないのが自分たちのルールだと思ってたって言ってました。

「現場撮られちゃったなぁ~♪」とか冗談でも言っちゃいけなかったんだね。

そして夫の浮気を見逃すとは言っても長年積もり積もったものはあったはず。一方夫の妻への不満はさ、「もう若くない」だからね!はぁ~?だよね。おまえだっておっさんだよ~!

 

 

離婚撤回からまた離婚までが早くて悲しかったです。

だけど、咲が仕事を辞めて紘一の実家に引越すのが良いのか、とりあえず現状維持で都内に住むのが良いのか、紘一が仕事を辞めるのか、はたまた別居婚か、どれがベストなのかわかりません。

自分のことじゃないのに、考えたらすごい悩んじゃうんだよね~。

 

5話の衣装はこちら↓

夫婦のマグカップはエルメス、咲のアクセサリーはカルティエ。編集部員ってそんなに儲かるの?

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