抹茶のドラマ感想

ネタバレありのドラマ感想です。

「親愛なる僕へ殺意をこめて」第3話・第4話のひとこと感想【ネタバレ】

親愛なる僕へ殺意をこめて

【第3話】第一章完結!恋人に魔の手!早くも誰かが消える

エイジの作戦勝ちで、まさかのサイ退場です。

しかも警察に捕まるだけじゃなくて死んだの???

サイを見るのが楽しみだったのに、どうしてくれるんですか?

京花ちゃん強すぎで、ただ者じゃない感が高まりました。

サイが畑葉子に暴力を振るっているところを撮影したのは白菱自身だったんですね。この大学教授も怪しい。

 

【第4話】新章スタート!また一人、誰かが消える・・・!

 
 
 
 
 
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入院していたはずのエイジが、自室で目を覚ましました。またB一になっていたようです。

B一が通っている心療内科が出てきましたね。

ここの先生の反応から、なんとなく実はB一がエイジの尻ぬぐいをしているのでは…と思いました。

でもB一は「浦島」ではなく殺人鬼の「八野衣」を名乗るそうなので、危険な人格はやっぱりB一なのかな。

でもでもB一が危険な人格なら、強制的に入院させたりするよね。しないの?

 

そして京花ちゃんも二重人格なのかな。

実は5歳で路上生活をしていたという衝撃の事実が明かされたので、そんな壮絶な経験をしていたら現実逃避のために別の人格が生まれていてもおかしくないよね。

あれ、なんか既視感…と思ったら「ミステリと言う勿れ」でもそんな役やってませんでした?

京花はエイジが入院していた時にB一と対面したようですが、普段はエイジになりきることができるのに、京花の前で素を出したなんておかしいよね~

 

あとナミが白菱さんの自宅に行って黒いミニバンを見つけていましたが、畑葉子を助けたという黒いミニバンなのでしょうか。

危険なことするのに自分の車使うかな…

使ったとして、あんな堂々と自宅に置いておくかな。

白菱さんは怪しいと見せかけて、実はもう殺されていると思います。

 

原作が非常に気になりますが、読む勇気はありません。

 

 

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