【第1話】1/8放送
ながら見だったので理解していないところもあるかもしれませんが。
普通に可愛い永野芽衣が「ザー子」と呼ばれていじめられる世界が信じられない。
山田裕貴の赤い傘が「母の形見」とか、親しくない人から差し出される傘のエピソードとしては重すぎて引く。
10年後に俺の作った花火を打ち上げると何度もアピールしていたのに、10年後、花火を作らせてもらえないｗ
講師を引き受けたからにはしっかり務め上げてほしかった、永野芽衣のお菓子教室。やばすぎて二度と呼ばれない。
とちょっと半笑いで見ていたら、後半から重たくなってきました。五感を差し出す…？
触れ込みは“過酷な奇跡”が引き起こすファンタジーラブストーリー！
ファンタジーと最初から言ってくれているで、そのつもりで見ることにします！
長崎の風景は風情があって素敵✨
1話はちょっと時間が行ったり来たりしてわかりにくかったような。山田裕貴はかっこいいですが、高校生役はちょっと無理があるし、あのキャラはやばい。
【第2話】1/15放送
見たんですけど…
話が暗くて脱落しました。
永野芽衣ちゃんはパティシエの修行でキツイ言葉をかけられたことが原因で挫折していたのに、それが本当は愛のムチだったっていうのがやばかったです。
何がやばいって、見込みがあるからこその厳しい言葉だったのに、本人にとっては思い出したらパニックを起こすほどのトラウマになっていたという認知のゆがみがです。
暗い…
火事が自分のせいだったという山田裕貴の方の事情もやばいです。重い…。いつも重たい内容をみんなの前で話すのはなんでなの…。聞いた方も反応に困るってばよ。
