抹茶のドラマ感想

ネタバレありのあらすじ&感想です。

Heaven? ~ご苦楽レストラン~ 3話 あらすじと感想

Heaven? ~ご苦楽レストラン~ 3話
ネタバレありのあらすじと感想です。 

 

 

 

 

 

あらすじ 

今回は伊賀 観(福士蒼汰)のお話。

買い出しについてきた仮名子(石原さとみ)。
行列のできている人気のコロッケを買って帰るように伊賀に命令して、自分はブランドの新作を買いに行ってしまう。

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傍若無人な仮名子に、自分の母親を思い出す伊賀。
そして伊賀の目の前でコロッケは売り切れ。

手ぶらで戻った伊賀にキレる仮名子。
「お願いすれば売ってもらえるわよ!きっと店員が家族の分とかって隠してるんだから!」

山縣(岸部一徳)に呼ばれる伊賀。
川合(志尊淳)が泣いている。
予約の電話を3件受けたらしいが、全部のメモが
「山田様 3名 20時」
しかも3件とも電話番号を聞いていなかったので、確認ができない。
この日は他にも予約が入っていて、混み合うことが予想される。
仮名子の特等席は使えないし、本当に山田様が3組来たらほぼ満席になる。
最近はミッドナイトランチを食べにふらりと訪れる客も増えたため、予約は5組までに制限しているらしいが、それを知らなかった仮名子は予約はみっちみちに入れるように命令する。
ちょうどそこに予約の電話。
仮名子の席に入れようとするが、阻止する仮名子。矛盾している。
満席だと断ると、「満席?!わざわざ東京まで来たっていうのに?もういい!このアンポンターン!!」と罵られる。


外は大雨。
入口の天井が雨漏りして水が溜まっている。
ぼよんぼよんして楽しい♪と川合がつついていると、穴が開き、滝のような水が仮名子の頭上に。ずぶ濡れになる仮名子。

開店の時間になり、まずは常連の石材屋さんがやって来る。
次に予約の関様2名。

ずぶ濡れになった仮名子はシェフの格好に着替え、厨房の邪魔をして追い出される。

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その間も予約客が続々来る。
雨なので傘を預かっている川合たち。

そんな中、山田様が1組来る。
続いて2組目、3組目の山田様も。山田様コンプリート。

邪魔者扱いされて心外だったらしい仮名子は、柄にもなく濡れた床の掃除をするが、案の定よろけて傘立てを派手に倒してしまう。
「休んでいてください」とオーナー室へ誘われる(追いやられる)仮名子。


そこへ女性がやって来て、仮名子の席が空いているのを見て当然のように座る。
「やっぱり思った通りだわ~。席空いてるんじゃないの。」
圧がすごいこの女性は先ほど予約の電話をしてきた人物で、なんと伊賀の母だった。
オーナーに挨拶したいと言う。
しかし機嫌の悪い仮名子と、この強烈な母を会わせたくないみんな。

オーナー室にいる仮名子にはホットワインとブランケットを与え、眠らせてしまおう作戦。

 

帰る客に順次傘を返していく。
関様に傘を返すが、奥様(鳥居みゆき)の傘が違うらしい。
でも残っている傘はもうこれだけ…。
奥様がひどく落ち込んでる。
なんと亡くなった息子の形見の傘だったらしい。重すぎる…。

店内を捜すとともに、今日のお客様に電話をかけて確認…
しかし、山田様たち3組の電話番号がないのである。

傘騒ぎで伊賀の母の存在を忘れていたみんな。
そんな母は「観を長崎に連れて帰ることにした」と爆弾発言。
東京のフランス料理店で一人前になるまで修行すると言って長崎を出た伊賀。
今日の仕事ぶりを見て、もう一人前になったからと無茶苦茶な理由で伊賀を連れて帰ろうとしている。
山縣をオーナーだと勘違いして挨拶する母。
オーナーでないとわかると「オーナーを出せ」と凄んでくる。
そこへタイミング良く(悪く?)仮名子が起きてくる。
仮名子が昼間食べ損ねたコロッケを手土産に持ってきていた母。
法事があることにして、伊賀は明日仕事を休むことに。
コロッケで気を良くした仮名子は了承する。
「これ完売したんじゃなかったの?」
「完売って言ったって店主の家族の分くらいとってあるもんでしょ。」と母。

やっぱりこの二人、似ている…。


翌日。
店内に関様の傘はなかったし、電話連絡できた客の中にも傘を間違えて持って帰った人はいなかった。
ということは、やっぱり3組の山田様の中に…。
残された傘から察するに、この傘の持ち主はおそらく山田様B。
仮名子が妙に張り切って、山田様Bのおじさんの似顔絵を店長(勝村政信)に書かせている。

 

その頃伊賀は、母と東京観光をしていた。
大学入試の時のことを思い出す伊賀。
あの時も母は観光気分でついて来て、実際に観光に行った。
スカイツリーのチケットと、伊賀の受験票を間違えて…。
母が受験票を持って行ってしまったことに気づき、急いで母のもとへ行って受験票をGETしたところまでは良かったが、電車は事故で止まり、やっとの思いで乗ったタクシーもトラブルに巻き込まれ、結局受験に間に合わなかったのだった。
自暴自棄となり、ノリで決めた就職先がフランス料理屋だった。

 

一方その頃、伊賀がいなくて仕事がスムーズに回らない「ロワン・ディシー」。

店長が描いた山田様Bの似顔絵を見て、どこかで見たことがあるような気がしている仮名子。
オーナー室のテレビで、ラブタマンの紹介をしている番組に映り込んでいる伊賀と母を発見する。

「法事じゃないの?」

みんなを並べて問い詰める仮名子。
伊賀が長崎に連れ戻されそうになっていることを打ち明けられる。
伊賀がいないと困る仮名子は取り返しに走る。
「直感でオーナーの行きたい場所へ行け」との山縣のアドバイス通り、屋形船で伊賀たちを発見。
伊賀を取り合う母と仮名子。
伊賀をここまで使える男にしたのは自分だと母が言えば、仮名子もしばらく自分に預ければもっと使えるようにすると応戦する。 
そもそもなぜ母が伊賀を連れ戻しに来たのか。
「決まってるじゃない、不便だからよ!」
「私だって伊賀君がいなくなったら不便です!」
“ここまで使えるようにしたのは自分”をやたらと推してくる母。
しかし仮名子は、大事なお客様の傘をなくした伊賀を返すわけにはいかないと言う。

「オーナーさんの言うことも一理あるね。」

誰?なんと伊賀の父だった。
突然現れたかと思いきや、存在感を消すことが得意なだけで、最初からずっといたらしい。そんなことってある?w
とりあえず傘が見つかるまでこの件は保留に。


ロワン・ディシーで山田様Bの生き霊を呼び出す儀式を行っている仮名子と伊賀の母。

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生き霊というか、山田様Bの言動から手掛かりを思い出そうとしている。
山田様の娘がひょんなことから自分の電話番号を言っていたことを川合が思い出すが、番号までは思い出せない。
でも何かの語呂合わせだったらしい。
「さんざんな目に遭ったけど大きな仕事を頑張ったねー的な…」
さんざんな…さんざん…33…

「 33、3333333…」

生き霊が乗り移ったかのように呟く仮名子。
よくわからないが電話番号がわかったらしい。
その時、山田様Bが間違えた傘を持ってロワン・ディシーにやって来る。

「もしかして…山田監督?」

山田様Bは仮名子の知り合いの映画監督だった。
カンヌ映画祭でグランプリをとったすごい人らしい。
オーナーの謎の人脈に驚くみんな。

傘が見つかったから伊賀を連れて帰ると言う母。
しかし山田様は自分で傘を持ってきたし、手掛かりである電話番号を推理したのは仮名子。
伊賀は何の役にも立っていないから返せない。
「こき使うなら隣に素敵な旦那様がいらっしゃるじゃない。
でもうちの店には代わりになる人なんていないの。全員必要不可欠なの。」

その後、酒を飲みながら意気投合して談笑する仮名子と母。
父の「先延ばしの術」のおかげで、伊賀が長崎に帰るかどうかはとりあえず保留に。

父は仮名子が高価なものを身に付けていることに気づき、仕事はレストラン経営だけなのかと気になった模様。

その頃、店の前に怪しい二人の男が。
「ここが黒須仮名子の店…」

 

 

 

感想

オーナーは何物?
怪しい男たちは怪しくないオチだと思うけど。

今回は伊賀の物語というよりは、伊賀の母と傘の物語だったね。
関様の奥様が鳥居みゆきって。
あの目力で「息子の形見の傘…」って言われたらどうしていいかわからない。とにかく怖かった。なんで鳥居みゆきがキャスティングされたのか謎。

最後にLiLiCoが山田監督(六平直政)にインタビューしていた。
新作映画のタイトルは「傘ぶらんか」
観てみたいよ。
でも山田監督、仮名子の知り合いなら、店に来た時に言うよね。
オープニングパーティーにも、来られなかったけど招待されていたみたいだし。
仮名子はオーナー室で寝ていたから当日は監督に会っていないんだけど。
普通は挨拶したいとスタッフに声かけると思うなぁ。
もし監督がそうしていたら、傘の件は謎解きにならずにすぐに解決。そしたらドラマにならないか。

伊賀くん、長崎に連れ戻されなくて良かったね。
あの母強烈すぎて嫌…。
仮名子も年を取ったらあんな感じになるのだろうか。
若くて美人だと、ものすごいフィルターがかかるんだなぁと実感して震えた。
財前さんもすごく綺麗だけどね!
大学受験のエピソードは私なら許せない…
母のせいで受験できなかったのに、浪人するならお金出さないとか言っていたよね?ひどい…
伊賀くん一人っ子なのかな。母のことは嫌いではないって言っていたけど、本当に?!
娘がいたら絶対ケンカが絶えないと思う。←まともな娘なら
それか完全に支配されているか、母娘揃って似たもの同士で周りに迷惑をかけまくるか。
伊賀の母と意気投合した仮名子は似たもの同士で周りを振り回すタイプだね。

石原さとみの衣装とメイクが毎回楽しみ。

matchadress.com

 

次回は怪しい男たちの正体と、仮名子の正体も明らかになるのだろうか。
楽しみです。

 

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