抹茶のドラマ感想

ネタバレありの詳しいあらすじ&感想です。

わたし、定時で帰ります。5話 あらすじと感想

 

わたし、定時で帰ります。5話のネタバレありのあらすじと感想です。

 

今回はセクハラとパワハラのお話。 

 

結衣(吉高由里子)の実家に挨拶に行く巧(中丸雄一)。
美味しそうなタコ飯を前に箸が止まる…。実は巧、

ーーータコが怖い。

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子供の頃、シュノーケリング中にタコに吸い付かれて以来、トラウマらしい。
それは怖いわ~!と大笑いする結衣の母。良いお母さんだよね。別のお皿を指して「カボチャも怖いかな?」って笑

 

さて、結衣が出社すると、運用部の人たちが種田(向井理)にお礼に来ている。何やらピンチを救ったらしい。オールラウンダーな種田。

引き続き生活リズムや業務効率アップなどの努力をしている吾妻(柄本時生)。
桜宮さん(清水くるみ)とも普通に仲良くやってるみたい。 


緊急の要件でランダースポーツに呼び出される結衣たち。
以前担当していた小島部長が抜け、草加という若い社員がメンバーに加わっていた。
OKをもらっていたサイトのデザインに、「ピンとこない」と社長が言っているらしい。
「この路線にチャレンジするのはあえてでしたよね?」と結衣が言うが、とにかくピンとこないの一点張り。サイトの作り直しについて、中西(大澄賢也)と親しげな桜宮が安請け合いしてしまう。 

翌日、中西たちと飲みに行ってデザインの希望を聞いたと、デザイン案を出してくる桜宮。不審に思う結衣。

そんな中、「ランダーのウェブ担当者がネットヒーローズの女性にセクハラをしている」との匿名の電話があったらしく、種田と結衣は急遽ランダーを訪れる。
しらばっくれる中西。それどころか、桜宮もノリノリで飲み会に参加している動画を見せられる。 


実は福永(ユースケ・サンタマリア)が、ランダーとの飲み会に度々桜宮を連れて行っていたことが判明。
「女性ならではの役割もあると思う」と言う福永と、それに乗っかる桜宮みたいな女がいるから、勘違いした男によるセクハラがなくならないんだな?!
プライベートではどんどん飲みに行けと桜宮を焚きつける福永。最低である!

 

仕事帰り、吾妻と「久しぶりにコーヒーの店に行こう」と話していた桜宮のもとに、中西から「ランニングしよう」と電話が。中西しつこいな!セクハラ疑惑をかけられているのに図太すぎる。
行ってみると、新しいウエアのモニターが来られなくなったから、代わりに着てくれない?と、桜宮に露出の高いウエアを渡す中西。最の低です。
頼まれると断れない性格らしい桜宮。

 

吾妻から「会ってほしい人がいる」と呼び出される結衣。
来たのはランダーの若手社員・草加だった。
露出高めのウエアを着て走る桜宮を撮影したものを結衣に見せる草加。
横行するセクハラ・パワハラに若手はみんな危機感を持っているが、上には逆らえない…と。
言いたいことは山ほどあるが、ひとまず「桜宮のために行動してくれてありがとう」と言う結衣。


桜宮を呼び出す結衣。
「草加さん、悪いと思ったならその場で止めてくれればいいのに…。」と言いつつも「ランダーがOK出すまでの我慢だ」と言う桜宮に、

「あいつら、桜宮さんのこと仕事相手として見てないよね」

結衣!!きっつ…。一応仕事のためと思ってやってる桜宮を全否定する一言。本当のことだけども。

動画を種田と福永にも見せる結衣。

「穏便にいこう。デザイナー変える?とにかく穏便に。」と最低な福永に対し、種田は「俺に預からせてくれる?打合せまでにどうにかする」とどこかへ行ってしまう。 

種田が戻ってこないので、一人でランダーとの打合せに行こうとする結衣。ついてくる来栖。


デザインはやっぱりピンとこないらしいが、もうデザインの話とかどうでもいいよね笑
「ご意向をはっきりさせてください。セクハラパワハラもしないでください!」と訴える結衣。怒り出す中西。遅れてやってくる種田。
「先方を怒らせてもいいから。言いたいことは俺に言え」とメモが。
種田の目配せで、中西たちの前で喧嘩を始める種田と結衣。 ランダーのCM炎上の件を出したりして挑発する。怒る中西。
「この仕事はベイシック・オン(競合他社)に任せる!」と。
「承知しました。」とあっさり退散する種田たち。

実は「ランダー社はCM炎上後も体質が変わっていない。取引するには危険な会社である」と、制作本部長に掛け合っていた種田。
向こうから契約を切られるようにしろとの指示でわざと中西を怒らせようとしていたのだった。

いたずらっ子みたいな種田の笑顔可愛いー!

 

数日後ーーー

週刊誌にブラックな実態を暴かれるランダー。手を引いておいて良かったね。

哀れなのは身体を張ったのに報われなかった桜宮…。
「相手に気を持たせた方が仕事がうまくいくと思ってた。デザインの腕がないから人付き合い頑張るしかない」と言う桜宮に、「桜宮さん、腕あるよ。自分を大切に、仕事しよ」と励ます結衣。

会社を去る桜宮。派遣だったからね。
友人たちとデザインの会社を立ち上げるらしい。

 

最後、賤ヶ岳(内田有紀)から、種田が独立してこの会社からいなくなるかもしれないと聞かされる結衣。

次回へ続く…。

 

セクハラ、パワハラなどの言葉がなかった時代は、ランダーみたいな体質の会社が多かったのかなぁと思うと、 今の時代で良かったと思う…。
とはいえ、今はセクハラ、パワハラに加え、アルハラ・モラハラ・マタハラ・ジェンハラ・アカハラ…って30種類以上もあるらしい!ありすぎ!
相手を尊重し、プライバシーに関わることは言わないのが吉。
ズカズカ踏み込んでくる人多いよね。特に年配の方…。悪気なく。令和になったことですし、時代の変化には敏感でありたいと思う今日この頃。