抹茶のドラマ感想

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わたし旦那をシェアしてた 7話 あらすじと感想

わたし旦那をシェアしてた 7話 ネタバレありのあらすじと感想です。

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あらすじ

入院中の秀明(赤楚衛二)に、恭平(平山浩行)と秀明の姉が同級生だったことを伝える晴美(小池栄子)。
20年前、恭平の父が秀明たち被害者家族の代理人だったということも。
秀明は、恭平が姉を殺した犯人だと思っていた。
だから恭平の殺害現場にいた。
恭平を殺したのは森(黒木啓司)だが、見捨てた自分も同罪だと言う秀明。
ちゃんと償うと言っている。

一方、文江(夏木マリ)の世話をしている加奈子(りょう)と茜(岡本玲)。
そこへ晴美もやってくる。
みんな文江のことを「お義母さま」と呼んで労わっている。
看護師が、秀明がいなくなったと探している。

病院から抜け出していた秀明。

 

森も秀明も行方不明という、まずい状況に取り乱している美保(渡辺真起子)。

街で知らない男性に暴行を加えている森。野蛮オブ野蛮

 

シェアハウスに戻った加奈子に、3億円が誰のものになったのか聞いている透(牧純矢)。
「もらわなきゃここに住んだ意味がない。」と言っている。なんて餓…

双子たちと水遊びしている茜。
子供たちはシェアハウスでの暮らしが気に入っている様子。

病院からいなくなった秀明に電話している晴美。
ずっとそわそわしているので、沙紀(平澤宏々路)に
「もしかして秀ちゃんに惚れた?」
とからかわれる。
そんなわけないと否定する晴美。

 

そんな中、文江に呼び出され、病院に向かう3人。
今回の課題を発表する文江。

「なぜ恭平は3億円を3人の女性に残したのか。」
今そういう場合なの?w何をしでかすかわからない秀明が行方不明なんですけど…

恭平は色々と計算して死んでいった。
森をおびきよせたり、事実婚していた女性たちをシェアハウスに住まわせたり、秀明にヒントを託したり…。
だから3億円にも何か目的があるはず。
その答えは「森を逮捕するため」だと言う晴美。
森を捕まえるためのお金だと。
しかし、恭平がそんな危険なことを望むわけはないと加奈子は否定する。
晴美の答えはまだ正解とは言えない、と文江。
晴美は、恭平がどうして指輪を買ったのか、そっちの方が気になっている模様。
自分の余命を知った恭平が、3人のうちの誰かと結婚するつもりだったとは思えない。
指輪にも何か特別な意味が込められていたはず。
それを知られたくない誰かが、殺人現場から指輪を持ち去った…。
「誰がそんなことを…」と3人を見回す文江。
恭平の殺害を依頼した人間がこの中にいると、興奮して咳込み出す。
咳込んでいる文江に、結局課題はどうするのよと、課題を言わせる茜。

課題は

「なぜ恭平は3億円を3人の女性に残したのか。」
「恭平はなぜ指輪を買ったのか。」

二日以内にどちらかの答えを見つけ出すこと。

トレーニングしている加奈子。
課題の答えとなるヒントを、生前の恭平が言っていたような気がするが、思い出せない。

会社で「結婚指輪を買う理由」について検索する晴美。

保育園で働いている茜は、女の子に手作りの指輪をプレゼントしようとしている男の子に渡す理由を聞いてみるが、特にないと言われてしまう。

 

姉の遺体発見現場を一人訪れる秀明。
振り返ると車椅子の美保が。
「ここに来ると思ってた。」
森の仲間ではないと否定する秀明。
森との出会いを話し始める。

ある日、SNSに森から連絡が来た。
「お姉さんを殺した男に興味はありませんか?」
「なんでも請負人」のサイトにアクセスしたら、恭平に天誅を下すと書かれた掲示板があり、参加すると連絡した。
森と合流してから、恭平を殺す気だと気づいたが、怖かったから止められなかった。

恭平は策略家だと話す美保。
無関係の被害者たちに共通点を作り出し、森をおびき出した。
姉が恭平のことを頭の切れる人だと話していたことを思い出す秀明。
美保は、秀明が妙な動きをしたら恭平の計画が破綻するかもしれないと忠告する。
しかし秀明は、恭平は自分に何か役割を担わせたはずだと言う。
「人殺しをさせようとしているわけはない。」と言う美保。
「俺が望んでんだよ!」と叫ぶ秀明。
どうして自分を計画に誘ったのか、それを聞き出してから森を殺すと言う。
踏切で秀明を確保しようとするが、失敗する。

恭平が言っていたヒントを、やっぱり思い出せない加奈子。
トレーニングルームを出ようとするが、荷物が引っかかってドアが開かなくなってしまう。
そういえば、前にもこういうことがあった。
引越しの時、恭平と一緒に狭い物置に閉じ込められてしまったのだ。
だんだん酸素が薄くなる気がして、
「恭平が死んじゃったら生きていけない。」
と言う加奈子に、
「母親なんだからそんなんじゃ駄目だ。」
と言う恭平。
加奈子はそうだよね、と思い直す。
透のために貯金もしておかないと。
ところで恭平はそんなにお金を稼いでどうするの?
恭平は
「お金を残すなら、大切な誰かを助けるために残したい。」
と言っていた。
これだ!

f:id:matchadrama:20190823144845p:plainピカーン!

 

退院してシェアハウスに帰ってきた文江。
加奈子は課題の答えがわかったと言う。
「恭平がお金を残したのは、誰かを助けるため。」
しかし誰を?
それはまだわからない。
これから見つけ出すということで、正解にする文江。

指輪の課題の答えはまだわからない3人。

そこへ美保がやって来て、秀明が森を殺そうとしていることを告げる。
ちなみに「森」は本名ではないらしい。
もともと戸籍がないと言う。
名前のない殺人者。

 

その頃、秀明は森と連絡を取り合っていた。

 

夜風が冷たかったらしく、寝室の窓を閉める晴美。
外に秀明らしき人影があるのに気づく。
秀明に電話をかけると、人影の携帯が鳴った。
電話に出た秀明は、もうシェアハウスには戻れないと言う。
「じゃあどうしてそこにいるの?」いきなりのホラー
驚いて振り返る秀明。
一目みんなに会いたかったが、みんなに迷惑をかけると思って中には入れなかったらしい。
でも信じてほしいと言う秀明。
シェアハウスでの暮らしは、良いことも悪いことも共有できて、独りじゃないと思えた。他人でも家族みたいになれる。
「秀明くんは一人じゃない、私たちがついてる。」と伝える晴美。
「行ってきます…」と通話が切れる。

 

森と対面する秀明。
森は、正義感を持っている人間を殺したくなると言う。
弁護士だった恭平の父も、恭平も。
そして秀明の姉を殺した理由も。
20年前(1999年)、いじめをしている男子たちを止めた姉を見ていた森。
森と秀明が対面しているこの場所こそ、姉の殺害現場だった。
「お前は狂ってる!」
とナイフを出して森に襲い掛かるが、反撃されてしまう。
揉み合いになる二人。
森に
「お前は天谷恭平にはめられた。気づいてないのか?お前も結構馬鹿だな。」
と言う秀明。

 

秀明を捜しに、夜の街に飛び出す晴美。

 

秀明が森を殺すように仕向けたのは、恭平。
森を放置すれば、また秀明の大切な人を殺すかもしれない。
シェアハウスの女たちなら殺そうと思っていると言う森。
「だから俺がお前を確実に殺す!」
森に薬品をかける秀明。
持ち合ううちに、ナイフが森に刺さる。
「天谷恭平は悪魔だ!」と叫ぶ秀明。
恭平は、森を殺せるのは秀明だと判断した。
だから晴美たちを守るため、秀明をシェアハウスに差し向けたのだ。
真相を知って行った秀明は、晴美のためなら森をためらいなく殺せる人間になった。
つまり、恭平の思い通りになった。
「天谷恭平はそこまでお前を憎んでたんだよ!
地獄でもう一度殺されてこい!」
「死にたくないよぉ」と姉の真似をする森にとどめを刺す秀明。どこまでも鬼畜な森…

 

雨の中、血まみれで叫ぶ秀明。
外はもう明るい。
そこへ晴美が。
秀明はシェアハウスの近くまで来ていたらしい。
抱き合う二人。

シェアハウスに戻った晴美と秀明。
秀明は別室で眠っている。
秀明は、恭平がついた7つ目の嘘がわかったと言っていたらしい。
それは、

森の殺害計画を練っていたこと。

逮捕を望んでいたのではなく、森が殺害されるように仕向けていた。
ありえる、と文江。
息子は天使でもヒーローでもなかった。
場を離れ、一人涙を流す文江。

 

森の遺体が発見され、現場に来た美保。
「恭平は私が森を逮捕することを望んでいたはず…」と悔しがっている。
このままでは北神谷町の事件も解決しなくなってしまう。
とりあえず秀明を指名手配

 

シェアハウスで目を覚ます秀明。
付き添っていた晴美にキスをする。

 

 

 

感想

晴美と秀明~?
今まで惹かれ合っているような描写あったっけ?
あったとしても全然気づいていなかったわ💦
どう見ても姉と弟にしか見えないし。

オフショットはほっとするw

恭平は本当に秀明が森を殺すように仕向けていたのかなぁ。
秀明の暴走なんじゃ?という気も。
「天谷恭平は悪魔だ!」って叫んでいたけど、天使や聖人じゃなかったにしても、悪魔…と言うほど?
秀明に森を殺させようと仕向けていたなら悪魔かもしれないけど。
恭平って、人の気持ちを操る天才だったっけ。

森には戸籍がなかったらしい。
戸籍がないのは恭平かと思っていたけど、恭平には文江という母親がいた。
恭平の中二病発言の謎はまだ解明されていない。
「俺は存在していない人間なんだ。」
戸籍上存在していなかったのは森だった。

殺人事件が絡んでいるのにどこか軽くて、秀明と晴美の恋愛というよくわからない要素も入ってきて、なんかごちゃごちゃになってきた。
森が残虐すぎて、関係ないシーンで笑える場面が出てきても笑えないんだよね…。

「恭平がついていた10の嘘」も、嘘をついていたというより、隠していたと言った方が自然で、「嘘」と言われるとなんだか違和感。

  1. 事実婚している相手が3人いたこと
  2. 余命を宣告されている病気だったこと
  3. 子供が作れない体だったこと
  4. 好きな食べ物は卵焼きだったこと
  5. 外科医でシングルマザーの母親がいたこと
  6. 北神谷町未解決殺人事件に関わっていたこと
  7. 森の殺害計画を練っていたこと ←NEW

一際異彩を放つ「好きな食べ物は卵焼き」。
いや、わかるよ。
血の繋がらない子供たちを本当に愛していたから、それぞれの母親の得意料理を好きだと言っていたことは。
嘘といえば嘘だけど、ここに並べるほどのことかなと。
それに子供たちには愛情深い(晴美たちにも)のに、秀明に森殺しをさせるように仕向けるなんて、秀明にだけ非情すぎない?
秀明も被害者遺族なのに。

恭平殺害の依頼を「なんでも請負人」に書き込んだのって、恭平に指示された秘書じゃないのかな?!
晴美たち3人の中にいる風だけど。
指輪を持ち去ったのも秘書で、それも恭平の計画通りとか。
何故かはわからないけど。

次回も気になる。

 

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