感想は書いてなかったけど、「PICU」も毎週見てます。
吉沢亮がイケメンすぎて。
吉沢亮がイケメンすぎて。
吉沢亮がイケメンすぎて最初は内容が入ってこなかったけど、しこちゃん先生、確実に成長してる!!顔つきも最初の頃と違ってきりっとしてる気がします。
大竹しのぶとの親子のやりとりも自然で笑える。今はお母さんの体調が心配ですが。
顔しか取り柄がない、と言われて「確かに顔は良い方だけども」っていう台詞も、吉沢亮だと謙遜に聞こえるw
「良い方」どころの騒ぎじゃないから…!
5話で出てきた武四郎と悠太の中学生時代も二人ともイケメンでびっくりしました。思春期であんなにきれいな男子いるんだ…。今イケメンと言われるような俳優さんでも、学生時代はあか抜けてなかったりするのに、中学生であの清潔感はすごいなと思いました。(中学生が不潔という意味ではないんだけど…)
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びっくりでしょ。
6話は、圭吾くんと優里ちゃんに泣かされました。
心臓移植をするということは、他の子供が亡くなるのを待つということ…だから移植は希望しないって、我が子がそんな思いを抱えていると知ったら親だったらほんとに辛い…でも見知らぬ子に寄せるその気持ちを少しでも目の前の母親に向けてあげて…とも思っちゃったけど、そこはまだ子供だから親には甘えたいよねって。
隣のベッドの日菜ちゃんの優しさにも涙。経験した子にしかわからない恐怖をしこちゃん先生にそっと伝えるところ、なんて聡明な子なんだと思いました。
優里ちゃん役の子は「オールドルーキー」の長女役でも良い演技をしてたけど、今回もすごかった。
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昔はズコってなる演技の子役が多かった印象だけど、今って上手な子ばっかりですね。
「世の中に意地悪な人や悪い人はたくさんいるのに、どうして圭吾が辛い思いをしなきゃいけないの…?普通の生活がしたいだけなのに」って涙ながらに訴えたところはもらい泣きするしかない。
圭吾の修学旅行、優里ちゃんも一緒に行けたら良かったのにって思ったけど、最後に土手にいました!なぜかクライメイトたちまで…
函館の子たちが札幌に来るって結構大変だよね。日帰りだったら一日がかりになるし、ほぼ移動。この距離を子供だけでは来られないだろうから親も来るとしたら交通費もかかるし…。小樽とかで良かったんじゃ。でもそれじゃあドクタージェットを使う理由がなくなってしまうか…。とどうでもいいことを考えてしまいました。
このドラマ、稚内や網走に気軽に行ったりしてて距離感がちょっとバグってるけど、良いドラマだよね。
札幌に住んでる友達が網走の自分のところに「よっ!」って感じで現れたらめっちゃびっくりするわ!
稚内・網走・函館が札幌(丘珠)から車で4~5時間かかるのに対し、小樽は1時間弱で行けます♪