【第6話】間取り大好きマドリストの夢!兄弟対決
マドリスト面白かったです!
私も色んな物件の間取りを見るのが好き。楽しいよね。変な間取りもワクワクします♪
真飛聖さんのマドリスト役が新鮮でとても良かったです。
次男がやっぱり…ドラマなので誇張されているとはいえ、お客さんに即断を迫るところとかイラっとしました。あんな風に言われたら「感じわる、この人から買いたくない」って思っちゃう。
お洋服屋さんで「それ最後の一枚なんですよー」と言ってくる店員さんも苦手ですw
話は変わりますが、お盆休みというのは主婦にとってはただただ忙しい時間でした…
なので日課のドラマ鑑賞もできず、感想を書く時間もなかった~。いつも以上にうっすい感想ですが、読んでくださりありがとうございます。
【第7話】帰りたくない実家を二世帯住宅リノベ!
小梅の実家、立派~!
あの父親はありえないけど、でも小梅が遠慮なくズバッとお父さんを否定する言葉を言えるくらいだからまだまともな父だと思う。
モラハラ親父だったら、怖くてとても本人を目の前にして言えないでしょう。
父より厄介なのは母親だと思いました。
優しそうに見えて、「誰がいなくなっても大丈夫な家」って。ドライすぎるw
でも最後はお父さんがお茶を入れて二人仲良く楽しそうにしていたので良かったです。
退職して家事やりたくない気持ちもわかるけど、確かに主婦は定年も退職もないんだし。そこは協力していこ。
お嫁さんもあっけらかんとしていて、あの義父と同居自体は嫌じゃないんだな~と思いました。
まるふくの三男はただのストーカー。
顔がいいから気持ち悪いどころかちょっと嬉しいかもしれないけど、「来ちゃった」はコワイよ~ちゃっかり実家に泊まってるし~イケメンじゃなかったら決して許されない行為。
しかも次男が長男の奥さんを略奪したのを見ているのに、小梅にアタックしているということは、長男の気持ちには気づいていないのだろうか。
気づいているとしたらやばい兄弟ですね…
「円卓の部下団」が不死鳥の騎士団みたいでじわるw
「お近づきになって」と言ってる真顔と笑顔の泰造が怖すぎたw
何を目指しているんだろうww
追い詰められる久保寺。
最初は久保寺が嫌いだったけど、だんだん「頑張れ」って気持ちになってきました。
小梅に塩対応されてるとこも可哀想w
続きも楽しみです。