抹茶のドラマ感想

ネタバレありの詳しいあらすじ&感想です。

わたし、定時で帰ります。6話 あらすじと感想

 

わたし、定時で帰ります。 6話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

ベイシック・オンの敏腕プロデューサー・大貫が作る会社に、種田(向井理)が共同経営者として誘われているらしい、と噂する制作4部の面々。

そんな中、美容室の新規案件が。
来栖(泉澤祐希)がディレクターをやりたいと申し出たため、任せてみることに。
「最初は真似でもいい。そのうち自分のスタイルができてくる。」とアドバイスする賤ヶ岳(内田有紀)。良い事言う~

 

昔の同僚に会うと珍しく定時に帰る種田を見て、独立の件かと勘繰る結衣(吉高由里子)。

「そろそろ正式な返事が欲しい」と言う大貫。まだ迷っている種田に、
「福永(ユースケ・サンタマリア)を二度も裏切れない?福永の会社が潰れたのはお前のせいじゃない。」と言う。
返事は保留に。
それとは別に相談したいことがあると種田。

 

種田の服装や眼鏡を真似する来栖。真似の意味が違う…。
美容室へ行き、コンセプトの聞き取りをするが、なんかあんまりわかっていなさそうな来栖。大丈夫か…

 


社内打合せ。
20~30代の働く女性をターゲットにした美容室のキャッチコピーが「早い、安い、美しい」じゃないことは素人の私でもわかります。
まずはサイト全体のトーンを決めるため、撮ってきたお店の画像を見せる来栖。しかしピンポイントばかりで使えないので、結衣は自分が撮ったお店の外観や、全体の雰囲気がわかる画像を出す。撮る前に教えてあげれば良かったのに…。と思わないでもない。来栖も来栖で今までの案件で店舗の画像を扱ったことなかったのか。
その後もエンジニアやデザイナーと噛み合わない来栖。
そんな来栖を置き去りに進む打合せ。
来栖は「種田さんは任せるって言ってくれたのに…」と拗ねる。
しょうがないじゃん…最低限のことができていないんだから。

辞める前に人を育てなきゃいけないから種田も焦ってるんじゃないか、と言う三谷(シシド・カフカ)。

 

一方、家賃20万!のマンションに引っ越しをする巧(中丸雄一)と結衣。
引っ越し当日に早速キッチンを使って一緒に料理って素晴らしすぎない?宅配ピザでええんやで。
大貫と種田の独立の話になる。
巧は大貫がいるベイシック・オンの社員で、そっちでも話題になっているらしい。
種田がいなくなったら困るなーと言う結衣に微妙な表情を浮かべる巧。

 

実家に行く種田。
弟の柊は一年前から引きこもりらしい。
柊に、大貫が紹介してくれた会社の中途採用を受けてみないかと勧める種田。別件の相談とはこのことだったのね。
自分も野球がダメになったときは終わったって思ったけどやり直せたと励ます。
自分は兄とは違う、ほっといてくれと言う柊。ほっとけるわけないと種田。
「弟がこんなんだと体裁悪い?コーニーは僕の気持ち全然わかってない!」と過呼吸になる柊。
字幕に「コーニー」って出てたけど「晃兄」ってことだよね。
カタカナだと「コ」にアクセントのある外国人のあだ名みたいで、突然のコーニー。誰?みたいな。大事なシーンなのに。

結衣が度々連絡を取っている「愁」は、柊だったらしい。

 

プレゼンのため、美容室へ向かう来栖たち。
頼りにならないくせに口だけは一丁前だなほんと。来栖。
オーナーはサイトの案を見て「メインビジュアルがイラストだけっていうのは弱いかなぁ。」と難色を示す。メインには髪型を載せたいらしい。しかし来栖は

髪型の写真だと古いというか…

昔のサイトではよくあるけど、今の空気ではないというか…

と、言葉選びが…
種田が巧みな話術でフォロー。というか普通はクライアントに失言、しない。
以降、来栖が話を振っても、種田に返事をするオーナー。まぁそうなるよね。しょうがないよ来栖。
しかし憮然とする来栖。
帰り道でオーナーの悪口を言い出す。
「文句言ってる暇があるならクライアントが何を望んでいるのか死ぬ気で考えろ!」と言う種田に、
「死ぬ気とか引くわー」と来栖。
すごいな。上司に向かってよくそんなこと言えるね…。
ああ言えばこう言う来栖に、
「誰かが助けてくれるって甘えがあるくせに、手助けすると噛み付いてくる。そんなんでやっていけると思ってるのか」とつい語気を強める種田。ほんとのことだからいいと思うよ。
しかし「種田さんに僕の気持ちなんてわからない!」と言い残し、走り去る来栖。
全然伝わらなかった…。

クライアントの前で来栖をないがしろにするのも、根性論で叱るのも種田らしくないと言う結衣。
「柊くんのことでイライラしてる?種田さんも色々あって大変だと思うけど、来栖のこと、長い目で見守ってあげてください。」
来栖のできていないことが基本的なことすぎて、責められる種田が気の毒になるのですが。 


朝、資料の準備をしている来栖。
社内の打合せでも、人は種田に話を振る。
種田が気を遣って来栖に説明させるが、それでも人は種田に話を振る。しょうがないよ。それが答え。
しかしキレて暴言を吐きだす来栖。しまいには
「みんな種田さんに仕事とられてやりづらいって言ってますよ!」と捨て台詞。
みんなって誰と誰と誰だぁぁ。

種田は来栖の知らないところで努力している。それは自分がいい格好するためじゃなく、クライアントのためだと言う結衣。

「私たちは敵じゃない。チームなんだよ」

管理職として物凄い量の仕事を日々こなしている種田。
そんな忙しい人がいちいち部下の手柄を奪ってやろうなんて思うわけないって。来栖、わかって…。


帰ってこない種田を、このまま辞めてしまうのでは…と心配する三谷。

 

その頃。草野球を眺める種田。探しに来る結衣。
種田と結衣お似合いに見えるなー。
柊のことも来栖のことも全然わかってやれてないと言う種田に、
「相変わらず上からですね。人のことなんて簡単にわかるわけないじゃん。とっつきにくいオーラ放ってるしみんな話しにくいよね。みんな完璧だって言うけど実は短所だってあるのにね。」と、種田の短所をあげたら枚挙にいとまがない結衣。
「そこまで言われたら傷つくだろうが!」と言う種田に、
「本音言った。今みたいに人間らしいとこ見せれば心開いてくれるかも。
わかってやろう助けてやろうと気負わないでさ。もっと気楽にやったら?」と結衣。
種田はあんまり悪くないと思うんだけどね…。来栖がダメすぎて。励ますつもりが逆に傷つける…てのはあるかもしれないが。

 

翌朝、出勤する種田に平身低頭謝る来栖。
「あんだけボロクソ言われたの生まれて初めてだよ。まぁいいよ。言われないと分かんないから。」フッ…

ところで独立の件は…と聞く結衣に、制作4部のみんなを置いていけないからやめた、と言う種田。
三谷が特にほっとしていることでしょうね。
事あるごとに心配していたからね。

 

 
その頃
「星印さんのためなら赤字覚悟で働かせていただきます!」
と何やらこわいことを言っている福永…。

 

上海飯店で巧と待ち合わせしている結衣。
王丹(江口のりこ)たちに結婚の報告をする。そこへ種田がやって来る。
食べ終わって帰る種田に、

「大貫さんの誘いを断ったって本当ですか?
もしかして結衣がいるからですか?
まだ好きなんてありえないですよね?」

と詰め寄る巧。
酔っ払っている種田は

「いや、今でも好きです。」とーーー。

 

種田と結衣はお似合いだと思ったけど、巧と別れてほしいわけではない。
どうなるのかなー。

それよりも今回はとにかく来栖にイライラした。自分からディレクターに立候補しておきながらあの体たらく。新人が上司に「気を遣え」と言っているようなものでしたよ。可愛いから許すけどね。来栖。

 

 

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