抹茶のドラマ感想

ネタバレありの詳しいあらすじ&感想です。

わたし旦那をシェアしてた 1話 あらすじと感想【ネタバレあり】

 

わたし旦那をシェアしてた 1話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

 

第1話 三億円の妻たち

登場人物

森下 晴美(小池栄子)
食品会社の取締役としてバリバリ働くキャリアウーマン。
12歳の娘・沙紀(平澤宏々路)がいる。

小椋 加奈子(りょう)
“美のカリスマ”と呼ばれる人気パーソナルトレーナー。
eスポーツのプロを目指している中2の息子・透(牧純矢)がいる。

藤宮 茜(岡本玲)
争いごとが苦手なモテ系女子で保育士。
6歳の双子がいる。

3人ともシングルマザーで、恭平と事実婚している。

天谷 恭平(平山浩行)
嘘と謎に包まれたまま殺害された男。

 

 

 

あらすじ

晴美(小池栄子)、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)とそれぞれ事実婚をしている恭平(平山浩行)。
宝石店で指輪を購入している。
その様子を車の中から見ている怪しい男たち。
宝石店から出てきた恭平の後をつけ、暗くなってから連れ去る。

この日、恭平と記念日を祝う予定だった晴美は、恭平が電話に出ないことを心配している。

一方、こちらも記念日だからと出かける準備をしている加奈子と、子供たちのリクエストで夕飯にカレーを作ることにした茜。

暗闇の中、男たちから暴行を受ける恭平…。

 

晴美の家に警察がやって来る。
恭平が大けがをして、病院の集中治療室にいる、と。
慌てて病院に駆けつける晴美。
続けて現れる加奈子と茜。
混乱する3人の「妻」が見守る中、恭平は息を引き取った…

病院の待合室。
恭平と古くからの知り合いだという刑事・塚本美保(渡辺真起子)が、恭平は何者かに殺害されたのだと3人に伝える。
この日は3人とも恭平と会う約束をしていた。
晴美は19時から交際を始めた記念日を、
加奈子は21時から出会った記念日を、
茜は子供たちが寝たあとの23時から、恭平の誕生日をそれぞれ祝うため。
ちなみに3人が聞いていた恭平の誕生日は全員バラバラで、どれもデタラメだった。

殺害に関して3人を疑っている美保。
恭平が持っていた手帳には、3人の名前と連絡先の横にそれぞれ「妻①、妻②、妻③」と書かれていたらしい。
誰が妻①なのかと美保に詰め寄る3人。
妻①は加奈子。思わず笑みがこぼれる。
妻②は晴美。
これは年齢順だと笑う妻③の茜。

 

白い布をかけられ、治療室から運び出される恭平を物陰から見ている男・松田秀明(赤楚衛二)。
恭平殺害の実行犯の一人である。
暴行したあと、倒れている恭平のところに戻った秀明。
そのとき「良かった…やっぱり君は戻ってきてくれた…」と、瀕死の恭平から一枚の紙を託されたのだった。

 

自宅に戻った晴美のもとに、恭平の秘書だという浅野真紀(磯山さやか)が訪ねてくる。
晴美は恭平が財閥の息子だと思っていたが、実際は一代で大企業に成長したやり手だったらしい。
そんな恭平は、もし自分の身に何かあった場合、事実婚していた女性をシングルマザー専用のシェアハウスに迎え入れるようにと遺言書に残していたらしく、マンションを出てシェアハウスに行くよう言われる。

事件現場を訪れる美保。
担当外だが、知り合いということで勝手に捜査しているらしい。
他の刑事から「前に起こした失敗で懲りてないのかねぇ」と言われるが、負けていない美保。
目撃された車はスクラップ工場で見つかった盗難車、複数見つかった足跡は全部同じ靴、殺害場所は人目につかない場所。つまり計画性があるということを掴んでいた。
ちなみに恭平が指輪を買ったことは確かだが、現場には指輪がなかったらしい。
犯人が盗んだのかと思われたが、財布は奪われていなかった。
考え込む美保。
パソコンで「天谷恭平」と検索してみる。
『なんでも請負人』というサイトで怪しい書き込みを発見。
「女の敵、天谷恭平に天誅を」 

 

マンションを出た晴美と沙紀。
言われたシェアハウスへ行くと、すでに加奈子と茜が来ていた。
オシャレで広いシェアハウス。
3人(と子供たち)の前に管理人の染谷文江(夏木マリ)が現れる。
このシェアハウス・シングシングハウス(sing sing house)は、2ヶ月後には文江の所有物件になるため、それまでに出ていってほしいらしい。

恭平と知り合って4年の茜、5年の加奈子、6年の晴美。
共通点はシングルマザーだということと、恭平と事実婚をしていたということ。
3人がヘビーローテーションで恭平をシェアしていたことが判明する。
騙されていた、結婚詐欺だと怒り出す3人だったが、恭平に支えてもらったこと、楽しかった時間を思い出し、彼だけを責めることはできない、と思い直す。
案外単純な3人。

そんな3人を小馬鹿にしている文江。
恭平の遺言書を出してくる。遺言書には
「この中の一人に3億円をお渡しします。」
という旨のことが書かれているらしい。
台車に乗せられた3億円を運んでくる文江。
誰にあげるかを決める正当な権利は自分にあると笑い、天谷恭平が一番愛した人にこの3億円を渡すと宣言する。

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事件現場。
「天谷恭平に天誅を」と書き込みをした人物は、その後検索サイトで「女子会 断る理由」と検索していたことが判明。これだけで女性とは言い切れないが、女性の可能性が高いとみる美保。
となると怪しいのはやっぱりあの3人…
「3人の女性と事実婚をしていた男が指輪を一つ購入し、3人と会う約束をしていた。」
これは2人には別れ話を切り出して、本命の女性と結婚するつもりだったということか。
だとすると、別れ話を切り出されることを事前に知った2人のうちのどちらかが恭平殺しを計画し、指輪を持ち去ったのでは…と、筋の通った推理を展開する。

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3億円をバレないように3等分しようと言い出す加奈子。
しかし「何でもシェアすればいいってもんじゃない」と晴美。 

そこへ、恭平から紙を託された男・秀明がシェアハウスを訪ねてくる。
恭平がシェアハウスに届けてくれるように頼んだのだ。
託された紙はダイヤの鑑定書だった。
ダイヤの指輪を購入したということは、この中の誰か一人と結婚しようとしていたのでは?
「幸せを手に入れるためには、天谷恭平が妻にしようとしていた女だということを証明して3億を手に入れるしかない。」と3人を焚きつける文江。
あなたたちは戦うの!家族と愛とお金と名誉のために!

 

『何でも請負人』の画面を見ながら、
「誰かが調べてんな俺らのこと…おもしれえじゃねえか…」
と笑う森雄作(黒木啓司)。
恭平殺害の実行犯の一人だけど、気が弱くて実は善人そうな秀明と違って極悪人ぽい。

 

恭平の行きつけだったらしい店で一人飲んでいる美保。
「最近恭ちゃん来ないな。他の店で浮気してんな、あの野郎。」と言う店主に、そうかもね…と、恭平がいつも座っていた席を見つめる。
犯人は絶対に自分が見つけると心に誓う。
古い知り合いだからというだけではなさそうな気の入れよう…。しかし店主はニュースを見ないのかな?大企業の社長が殺されたらニュースになるよね。

 

「遺言書の2枚目にはあなたたちに10の嘘をついたと書いてある。」と文江。
ひとつ目の嘘は事実婚をした女性が3人もいたこと。あと九つ…
恭平の言葉を思い出す晴美。
<俺は人に見えない人間なんだよ。存在自体が嘘なのかもしれない。>
本当の彼を知りたい、と晴美。
加奈子と茜もそれに賛成する。

共同生活することを決める3人…。

 

ーーーー

 

感想

まず加奈子の息子がプロを目指しているという「eスポーツ」ってなんぞ?
と思って調べてしまった。
複数人のプレイヤーで対戦するゲームをスポーツとして解釈し、オリンピック競技にもなっているらしい。

www.bauhutte.jp

サッカーや野球、格闘技などのいわゆるスポーツだけではなくて、シューティングゲームやレーシングゲーム、パズルゲームなども、定められている条件さえ満たせばeスポーツに公認されるらしい。
eスポーツ先進国のアメリカでは、『プロゲーマー』が『スポーツ選手』として認められているとか。
これで、透がeスポーツのプロを目指している、という意味がわかりましたね。
まぁ日本ではまだ反対されるだろう。
でも、何でもいいから人より秀でているものがあるというのは素晴らしいことだと思う。透も頑張れ。

それで本題ですが。
突っ込みどころもありつつ。
恭平が購入した指輪は誰に贈るつもりだったのか。
単純に考えれば3人のうちの誰か、ということになるけど…。
そんな単純な話かってね。
宝石店に確認すればサイズはわかりそう。

恭平殺害をサイトで依頼したのは女性?
「女子会 断る理由」
晴美はこんなこと検索しないで断るときははっきり断りそうw
加奈子は…女子会しなさそうw
このキーワードで検索する可能性がありそうなのは茜だけど、そんな単純な話かってね。
3人のうちの誰かとは限らないし。

シェアハウスに集められた3人だけど、晴美と加奈子はシェアハウスに住まなくても経済的には暮らしていけそう。
晴美と加奈子の子供たち、中学生の見知らぬ男女がいきなり同居って、いくら個室はあってもお風呂は予約制って言ってたし、嫌だよね。
ちなみに子供たちは、年齢とそれぞれの母親と恭平の付き合いの年数から考えて全員恭平の子ではないみたい。

恭平の遺言書。何通あるのか知らないけど、まだ若いのに随分用意周到だよね。
まるでこうなることを予想していたみたい。
でも3人のうち誰かと結婚するつもりだったなら、「自分に何かあったら事実婚している相手をシェアハウスに住まわせる」なんて遺言残すかなぁ。
いきなり3億円が登場したのもよくわからない。
加奈子の言うように3等分でよくない?
そして遺言書を開けるときに弁護士とか立ち会わなくていいのかな。

晴美は恭平が財閥の息子だと信じていたけど、大会社の社長だったなら調べればすぐにわかりそう。
両親に会わせてくれないのも怪しいし、事実婚する相手のこと少しは調べないのかな。
<俺は人に見えない人間なんだよ。存在自体が嘘なのかもしれない。>
と、中二病みたいなことを言っていた恭平。
SF的な展開はやめてねw
晴美たちについていた10の嘘は、これから一話につき1つずつ明かされていくのかな。

人の好さそうな秀明がなぜ殺害の実行犯になったのかも気になるところ。

次回も見るよ。

 

 

 

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