抹茶のドラマ感想

ネタバレありの詳しいあらすじ&感想です。

わたし旦那をシェアしてた【3話】あらすじと感想

わたし旦那をシェアしてた【3話】
ネタバレありの詳しいあらすじと感想です。

 

 

あらすじ


天谷恭平(平山浩行)の妻だと名乗る女性がシェアハウスにやってくる。
沢野絵里(松井玲奈)というその女性はシェアハウスに入居希望で、なんと恭平の子供を妊娠していると言う。
4人目の妻の登場に混乱する晴美(小池栄子)たち。

3つ目の嘘は“実の子がいた”ということ?

 

 

絵里を含め、4人とも事実婚を主張しているが、誰も公正証書は作成していなかった。

晴美、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)は、それぞれ妻②、妻①、妻③として恭平の手帳に連絡先が書かれていたが、絵里の名前はなかった。しかし、
「本当に大切な人のこと、ロボットみたいに①②③なんて書きませんよね?」
と一理あることを言う。

また、恭平とは一年前に知り合ったと言う絵里に対して「私4年」「5年」「6年」と張り合う3人。
しかし愛情の深さは年数でははかれない、実際、3人との関係に満足していたら新しい女性と事実婚なんてしないはずだ、と、またもっともらしいことを言う。

しかも絵里は恭平から晴美たちのことを聞いていたと言う。
シングルマザーのためのシェアハウスを作るため、 晴美たちのことを観察しているだけだと言っていたらしい。
恭平の余命のことも知っていた。

妊娠しているというのも本当らしく、恭平が保護者の欄に署名した母子手帳も出してくる。

 

 

 

 

晴美の会社の後輩・香織(黒沢リコ)は、この話を聞き、
「4人目の妻が妊娠したタイミングで婚約指輪を買うということは、その人が本命。よって3億円は彼女のもの。惨めな思いをする前にシェアハウスを出た方がいい。」
と言う。

 

トンネルで密会している刑事の美保(渡辺真起子)と、シェアハウス管理人の文江(夏木マリ)。
お腹の子のDNA鑑定ができるかどうか美保に聞いている。
恭平のDNAがあればできる、と美保。
しかし美保はこの事件の担当ではないため、警察で保管している恭平のDNAサンプルには手を出せないらしい。
文江は、恭平殺害を依頼した人物が絵里の可能性もあると考え、シェアハウスに住まわせることにしたようだ。

 

公園で茜の双子の子供たちと遊んでいる秀明(赤楚衛二)。
迎えに来た茜が子供たちとシェアハウスに帰ると、秀明は近くに停まっていた黒い車への方へ。
車に乗っていたのは、秀明とともに恭平を殺害した森(黒木啓司)と佐伯(渋谷謙人)。
二人は秀明を利用し、恭平の遺産3億円を奪おうとしているらしい。

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川辺で考え事をしている晴美。
恭平が中二病みたいなことを言っていたのを思い出している。

<<俺は人に見えない人間なんだよ。存在自体が嘘なのかもしれない。>>

シェアハウスを出ようか迷っている晴美に、「お母さんの好きにしていいよ。」と言う娘の沙紀(平澤宏々路)。

 

晴美たちがシェアハウスに戻ると、絵里が作った食事をみんなで囲んでいる。
絵里は料理や子供たちの相手も上手く、おまけに若い。
恭平の本命はやっぱり絵里?3億円は彼女のもの…
「シェアハウスを出て行く」と、みんなに言う晴美。
しかし管理人の文江は、勝手に出て行くことは許さないと言う。
明らかにしたいのは「恭平に一番愛されたのは誰か」だけではない。
「恭平の殺害を依頼したのが誰なのか」
これも明らかにしなければならない。警察(というか美保)の見立てを話す文江。
「あなたたちは容疑者なのよ。自由があるなんて思わないで。」
もし勝手に出て行く人がいたら、全員の職場に殺人教唆の容疑者だということを吹聴すると脅す。
突然のとばっちり、理不尽な連帯責任に怒り出す加奈子と茜。
そこで文江は、出て行く一人を投票で決めると言い出す。
投票日は2日後。

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翌朝。
妊娠中は飲まない方が良いと言われているカモミールティーを絵里に飲ませようとした容疑をかけられる晴美。
晴美は否定するが、前日の出来事が尾を引き、ギスギスしている3人。

女同士の揉め事を見て晴美を心配する沙紀。
そういえば以前、沙紀が友達と揉めたとき、恭平はこんなアドバイスをしてくれた。
「輪を作ればいい。輪は入るものじゃなくて自分で作るもの。目を見れば相手のことも知れるし、自分のことも伝えられる。そうやって気持ちを共有していけば、自然に輪ができる。」 


双子の子供たちと歩いている茜。
茜が慎香の手を離した隙に、誰かが慎香を道路に突き飛ばす。
その先には車が…
間一髪で助かる慎香。

シェアハウスへ戻り、慎香を押したのは晴美なのではないかと疑う茜。
加奈子まで、恭平の殺害依頼も晴美の仕業なのではと言い出す。
絵里も晴美を疑っている。
「私じゃない、お願い信じて!」と、ものすごい目力で訴える晴美。
恭平のアドバイスを思い出し、輪を作ろうとしたらしいが、「威圧している」「すごく怖かった」と言われてしまう。
こんなバラバラな人たちで輪なんて作れるわけない。
話を聞いていた秀明が「皆さんはバラバラじゃない。」と言う。
皆さんは同じ悲しみを持っている。
恭平さんを失った悲しみは皆さん同士にしか分かち合えない。
同じ悲しみを共有できる人が近くにいるっていうのは、とても心強いことじゃないですか?
良い事言ってるんだけど、「お前が言うか?!」オブ・ザ・イヤー。誰が恭平を殺したのか忘れちゃったのかな?

 

ネットの闇サイトに「夢の3億円を手に入れよう」との書き込み。
シェアハウスに住んでいるみんなの名前や年齢が書かれている。
秀明から情報を引き出している森と佐伯の仕業らしい。
「必ず成功させます。」と、誰かから佐伯にメールが。

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あんなに晴美を疑っていたのに、急に謝ってきた茜と加奈子。
秀明の言葉で、恭平がシェアハウスを作ったのは痛みをシェアするためだということを思い出したらしい。
ギスギスするのはやめよう。
仲直りして飲みながら話していると、実は3人とも、一度も恭平と関係を持ったことがないという事実が判明する。

風呂上がりの絵里に声をかける文江。
なぜ恭平の遺言書に絵里の名前がなかったのか気になると言う。
恭平が用意したマンションに住んでいた晴美たちとは違い、経済的に頼りたくなかったからだと言う絵里。
意味不明な説明にあっさり納得する文江。
去り際に「そういえばこれ、ゴミ箱にあったわよ。」とカモミールティーの袋を絵里に渡す。

 

 

 

公園でかくれんぼをしている茜の子供たち。
慎香が目を隠して数を数えている隙に、何者かが慎吾を連れ去る。

シェアハウスで子供たちを探している茜。
そこへ慎香が一人で帰ってくる。
さらに沙紀が「玄関に置いてあった」と、箱を持ってくる。
「警察には連絡するな。3億円用意して連絡を待て」
と書いてある箱の中には慎吾の血まみれの帽子が…。
すぐに3億円を用意しなければ。
しかし天谷恭平のため以外には使えないと言う文江。
半狂乱になり文江に包丁を突き付ける茜。
「3億円を用意して!」
その時、シェアハウスの電話が鳴る。
慎吾が警察に保護されたらしい。

警察署へ迎えに行く3人。
美保が対応している。
慎吾は無事。帽子の血痕はおそらく血のりだろう。
今回の誘拐犯と見られる男の写真を見せられるが、見覚えのない男である。
3億円を手に入れるために、シェアハウスのみんなを狙うように闇サイトで募集がかけられていたことを聞かされる3人。
それに返信したユーザーの中から、IPアドレスが特定できたこの男の自宅を捜査したところ、偶然慎吾を発見した。
その男には逃げられたらしい。
「あと、別件で報告すべきことがある。」と言う美保。

 

佐伯「『もう少し時間をください』って。」
森「無理だろ、それ。」
佐伯「ですよね~。例のやつぶっこんどきますか。」
森「いいねぇ、それ。景気づけに。」

シェアハウスのリビングでテレビを見ている絵里。
慎吾が誘拐されていたニュースが流れている。
その時、絵里のスマホに「3億円楽しみにしています」という文字とともに、男の画像が。
ニュースで流れている誘拐の指名手配犯だ。


さて、出て行ってもらう人を決める投票の時間。
リビングに集まってくるみんな。

投票結果は…
森下博美 1票
沢野絵里 3票

ということで絵里が追放されることに。
恭平の子供を妊娠しているのになんで?!と投票のやり直しを求める絵里。
しかし、お腹の子供は恭平の子供であるはずがなかった。
実は恭平は病気の合併症で「性機能障害」「無精子症」を患っていたのだった。

これが本当の3つ目の嘘。

行為にも及べない、人工授精もできない彼の子供をどうやって妊娠したの?
警察で聞いた闇サイトのことも話す。

荷物を持って出て行く絵里を追いかける秀明。
秀明が森たちに報告しているシェアハウスの状況。
それが絵里に伝わっていたと考えると、今回のことは全て辻褄が合う。
やはり絵里は闇サイトを見てシェアハウスに来たらしい。
母子手帳も偽物だった。
実は夫が借金を作って逃げ、子供を育てるお金が欲しかった絵里。
先ほどスマホに送られてきた男の画像を見せ、ここを出たら殺される…と怯える。
スマホを置いていくように言う秀明。
そうすれば、しばらくは絵里がシェアハウスにいるように見せかけることができる。
「その間に遠くに逃げてください。安全な場所で元気な赤ちゃんを産んでください。」

絵里が去ったあと、シェアハウスから出てくる文江。
「あなたの仕事はあの3人の中から恭平の殺害を依頼した人間を見つけること。忘れないで。」

誰かが3億円を手に入れるまで、そして誰が恭平の殺害を依頼したのかわかるまで、このシェアハウスから逃れられない3人。

 

 

 

とりとめのない感想

恭平の殺害を依頼したのは3人のうちの誰かなのかなぁ。
実は3人は前から知り合いで、殺害の依頼も3人でやったとか。
ないか。

さて、ここまでで恭平の嘘が3つ明らかになりました。

  1. 事実婚している相手が3人いたこと
  2. 余命を宣告されている病気だったこと
  3. 性機能障害と無精子症だったこと

今回判明した3つ目の嘘はとってもデリケート。
刑事の美保が、恭平の病気を理解しておきたいと診断書を見ていて気付いたんでした。
病気の合併症でって言っていたけど、恭平が余命宣告されたのは3ヶ月前だったよね。性機能障害とかもそれ以降ってことだよね?なら全員そうだけど、晴美にいたっては6年間も付き合っていたのに、おかしくない?
私の認識が間違っているの?わかんない…

で、美保以外に恭平の件を捜査している刑事たち、いるんだよね。
ネットで恭平の殺害を依頼した人物がいるということを掴んでいないのかな。
美保が「天谷恭平」って普通に検索しただけで闇サイト出てきてたよねw
晴美たちはノーマーク?
事実婚の妻が3人もいるってわかったら、真っ先にこの3人が怪しいって思うよね。
3人とも大した取り調べを受けた描写もなく、シェアハウスで普通に暮らしていることに違和感。

恭平殺害の実行犯・森は、秀明がシェアハウスに出入りしていると知り再度接触。
3億円のことを聞き、奪い取ろうと闇サイトで仲間というか手足を募集していた。
今回4人目の妻と名乗りを上げた絵里も、闇サイトを通じてシェアハウスに来た。
慎吾を誘拐した男も。警察に見つかりそうになって逃げたみたいだけど、そのあと森たちに殺されたのかな。
絵里に送られてきた画像ではなんか袋に入れられていたっぽいからきっと殺されたんだな。画像が映ったの一瞬だったしわかりにくいよー。

たとえ絵里がうまいことやったとしても、お腹の子供が本当に恭平の子だとわかるまで3億円は保留だろうし(それとも文江が認めたらすぐあげちゃうのかな)、どうせDNA鑑定したらバレるのに、どうしてうまくいくと思ったのか謎。
偽造した母子手帳だけで騙せると思ったのかな。
恭平のDNAサンプルがないと鑑定はできないけど、一生懸命探したらどこかにありそうじゃない?髪の毛とか。恭平の会社の社長室とかさ。あっても恭平のってわからないか…。

気になるのが恭平の中二病発言。
<<俺は人に見えない人間なんだよ。存在自体が嘘なのかもしれない。>>
何なんだろう。本当はいないの?w
でも物理的にはどう見てもいるから、いないとすれば戸籍上か。
無戸籍とか、天谷恭平になりすましていたかとか。無戸籍はさすがに無理がある。
私が人に「自分は人に見えない人間、存在自体が嘘」だと言いたくなるシチュエーションがあるとすれば…やっぱり中二病かなw

主役の3人は、秀明の「恭平を失った悲しみを分かち合えるのは3人だけ」という言葉で仲直りしたけど、3人とも恭平が殺されて深い悲しみを感じているようには見えないんだよね。1話目からずっと。
絵里が言っていた「恭平は3人をシングルマザーとして観察していただけ」という言葉もあながちデタラメでもないのでは、と思ってしまう。

出会った順番でいうと晴美が1番古いのに、妻①が加奈子なのも謎。
年齢順なの?w

管理人の文江が恭平とどんな関係なのかも明らかにされていないし。
年齢的には母親なのかなとも思うけど、文江がいつも「天谷恭平」とフルネームで呼ぶのが気になる。息子ならフルネームで呼ぶかなぁ。関係性を隠したいにしても不自然。
息子が理不尽な殺され方したのに冷静すぎるし。

それにしても闇サイトに家と名前と年齢を載せられるのが怖すぎた。
3億円なんて持たないに限るね。

 

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