抹茶のドラマ感想

ネタバレありのあらすじ&感想です。

偽装不倫 8話 あらすじと感想

偽装不倫 8話 ネタバレありのあらすじと感想です。

 

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あらすじ

「丈、嘘ついてたけど 私、本当は独身なんだ」

はずみで丈(宮沢氷魚)にメールを送信してしまった鐘子(杏)。
しかし、既読になったのに返信が来ない。
それもそのはず。
既読にしたのは灯里(MEGUMI)だったのだ。
メールを見た灯里は
「丈を騙してたの?!」
とプチパニックに。
メールを勝手に削除してしまった。おい

 

「あの指輪も、僕が言ったことも全部忘れていいから。」
と鐘子に送ったあと、全ての履歴を削除していた丈。
部屋に携帯を置いたまま、撮影に出かけていた。

 

仕事中も丈から返事が来ないことが気になって仕方がない鐘子。

 

仕事で新しいプロジェクトを任されることになった葉子(仲間由紀恵)。
忙しい方がいいと言っている。

 

自分がぶつかったせいでメールが送信されてしまったと知り、鐘子に謝るまさ子(田中道子)。
それにしても、独身だと打ち明けた途端返信が来ないなんて、
「丈って相当な遊び人なんじゃないの?」
と。

 

夕方。
撮った写真を見返している丈。
博多で撮った鐘子の写真を削除しようとして、また目眩に襲われる。

 

一之瀬(眞島秀和)から、丈は脳腫瘍で、何もしなければ余命1年だと告げられた灯里。
相当なリスクはあるが、スペインに戻ってガルシア先生の手術を受けるべきだと言われる。
丈が日本に帰ってきた理由、そして最後の恋に落ちたことまで話す一之瀬。
鐘子と恋をしていた丈の気持ちを知った灯里は、鐘子から来たメールを思い出す。

 

帰宅した葉子。
待っていた賢治(谷原章介)に、
「新しい仕事が終わったら子供のことを考えてくれるよね?」
と言われ、
「そうね…。」
と力なく答える。

 

鐘子も帰宅。
携帯をチェックするが、やはり丈からの返信はない。
もう終わりなのかな…。
電波の悪い場所にいるとか…。
また倒れたとか?
心配になり、電話をかけようとするが、やめる。
既読スルーされてるのに、電話は重い…。

結局、一晩経っても丈からの返信はなかった。
優しい丈が返信をくれなかったのは、嘘をつかれていたことに怒ったからだと思う鐘子。

銀河鉄道の指輪をはめる。
外で鏡の中の鐘子を呼び出そうとしていると、風太(瀬戸利樹)が通りかかる。
カフェに入る二人。
風太はバイトの休憩中らしい。
綺麗な指輪だね、と鐘子の指輪に気づく風太。
星空と銀河鉄道の煙が閉じ込められていると自慢する鐘子。
風太も葉子に指輪を買ったと言う。
本気で付き合っていると。
「鐘子さんもその指輪、彼氏にもらったの?」
「彼氏…だったのかな。」と泣きだす鐘子。
「嘘ついてたから…。結婚してるって嘘ついてたの。」
なんで?!と驚く風太。
鐘子は思わず葉子の結婚指輪がポケットに入っていた話をしてしまう。
「葉子さんの結婚指輪…?」
驚く風太。
でも、葉子が家に呼んでくれないとか、色々とおかしいとは思っていたらしい。
でもこんな頭だし、自分といるところを見られたら恥ずかしいからかなと思っていた。
かなりショックだったみたいだけど、「まぁいいや!」と言う風太。
「今は鐘子さんの話聞かなきゃ。」
葉子と愛し合ってるから自分は大丈夫だと自信満々。というか優しいよね。

結局傷心の風太に話を聞いてもらった鐘子。
思い切って独身だとメールしたけど、返信がないことを打ち明けると、
「その人悪い人なの?
人妻キラー?怖い系の人?
そんな素敵な指輪くれるんだもん、そんなわけないよね。
好きだって言われた?
それは嘘だと思うの?
その人が言ったこと全部嘘だったと思うの?
葉子が好きだと言ってくれたことを、風太は心から信じている。

 

葉子に、葉子が結婚していることを風太に言ってしまったと打ち明ける鐘子。
一瞬焦った葉子だが、いつかバレると覚悟していたらしく、すぐに落ち着きを取り戻す。
でも風太が何て言っていたかは気になる様子。

丈から電話が来たので慌てて出る鐘子。
しかし灯里からだった。
話があるから店に来いと言う。

葉子にも風太からメールが。
「今日会える?」

 

灯里の店。
丈は携帯を置いたまま写真を撮りに出かけて、まだ戻っていないらしい。
本当は独身だというメールを見たのは自分だと言う灯里。
しかも消してしまったから丈はまだ知らないと。
丈には会ってちゃんと謝ると言う鐘子。
丈の病気のことは何も知らない様子の鐘子に、灯里は何も言わなかった。

 

鐘子が帰ったあと、部屋に戻ってきた丈。
置きっぱなしだったスマホを見るが、何も来ていない。
そこへ灯里が来て、一之瀬に病気のことを聞いたと打ち明け、スペインに戻って手術を受けるように言う。
ホントは手術が怖い、と言う丈。
うまくいかなかったら死ぬかもしれない。
でも、放っておいたら確実に死んでしまう。
「鐘子ちゃんのこと好きなんでしょ?
あの子、あんたがいなくなったらひとりだよ。
鐘子ちゃん、結婚なんかしてないの!」

 

風太に会うので、髪を下ろし、少しおしゃれして退社する葉子。
賢治には「仕事が遅くなりそう」だと言っていたようだが、疑った賢治は葉子の会社まで来ていた。暇か?
会社を出た葉子のあとをつける。
待ち合わせ場所。
「葉子さーん!」と手を振る風太。
ふと視線を感じた葉子が振り返ると、めっちゃ怖い顔をして立っている賢治が。
しかし何も言わず、踵を返して去って行く。
風太に急用を思い出したからと言って賢治を追いかけるが、いない。

 

今まで、鐘子が何度も何かを言いたそうにしていたことを思い返す丈。

その頃鐘子は、部屋で銀河鉄道の指輪を取り出し、丈が大好きだよと言ってくれたことを思い出していた。
風太の言葉も。
「その人が言ったこと、嘘だと思うの?」
本当だって、信じたい…。

 

ミルフィーユ事件

葉子が家で待っていると、賢治が帰ってくる。
葉子が好きなミルフィーユを買ってきた。

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「どうして聞かないの?あの男は誰だって。」
「あの男?誰のこと?フッ。なんてね。
だって聞いたってまた君は嘘をつくだろ?
ホントはずっと前から気づいてたよ。君が他の男と会ってるってこと。
でも認めたくなかった。認めたくないに決まってるだろ。
自分の奥さんが不倫してるなんてぇ!
ちゃぶ台返しならぬ、見事なテーブルクロス引きを披露する賢治。

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ワナワナしながら部屋を出て行く。
ひっくり返ったミルフィーユ。

すごいタイミングで風太からメールが。
「葉子さん、大丈夫?」

 

灯里の店に一之瀬が来る。
「丈くん、いますか?」

 

鐘子の部屋に来る葉子。
賢治にバレていたと。
賢治の豹変ぶりを聞いて、賢治は賢治なりに葉子を愛しているから…と一生懸命フォローする鐘子。
風太のことは
「あの子優しいの。」
と目を細める葉子。
嘘をついていた葉子を責めるようなこと一言も言わず、それどころか心配してくれた。
結婚しているのがバレたら、面倒なことに巻き込まれたくないとすぐにいなくなると思っていたけど、ずっと葉子を守ると言った。
風太の良い本性が見えたと言っている。

 

丈に会う一之瀬。
病気のことを灯里に話したことを謝るが、正直、丈はほっとしたところもあると言う。
一之瀬に、鐘子が結婚していなかったことを話す丈。
「どうしてそんな嘘を?」と驚く一之瀬。みんな驚くw
何か理由があったんだと思う、と丈。
鐘子が何度も何か言おうとしていたのは気づいていたけど、終わりにしようと言われるのが怖くて話を聞こうとしなかった。
ちゃんと聞いてあげればよかったと。
独身で良かったけど、丈にとっては既婚者だから良かった。
独身だということは、丈が死んだら鐘子はひとりぼっちになってしまう。

丈は手術を受けると決意する。
すぐにガルシア先生に連絡すると言う一之瀬。
もし手術が上手くいかなかったら本当に悲しませてしまうことになるから、鐘子には病気のことも手術のことも言わないで行こうとしている丈。

 

丈に
「会って話したいことがあります。」
とメールを送ろうとしたら、丈から
「鐘子さん、今度の日曜日会えませんか?」
と。
会うことに。
あれこれ考えるのはもうやめよう。
彼にちゃんと言う。
私は結婚なんてしてない。
私はあなたが好きだって。何回聞いたかその台詞

 

 

風太に、しばらく会うのも電話もメールもやめようと言う葉子。
「もう嘘つくのは疲れちゃったの。」
「そっか。分かった。また会えるときが来たら連絡して。僕待ってるから。」
と風太。
涙ながらにサンドバックをパンチしまくる。

 

 

丈に会う鐘子。
本題の前にとりあえず食事?早く言えよー!
「この食事が終わったら本当のことを言おう。」先延ばし
丈も、この食事が終わったらさよならを言わなくちゃ、と思っている。

夕方。
「丈にずっと言いたかったことがあるの。」
やっと本当のことを話し始める鐘子。
ごめんなさい。ずっと嘘ついてたけど、私ホントは結婚なんてしてないの。
独身なの。
丈に初めて会った博多行きの飛行機で私が落としたのはお姉ちゃんの結婚指輪。
咄嗟に左手って言っちゃったけど、深い意味はなかったの。
見栄張っちゃっただけで。
でも今まで恋愛できなかった私が、たった一つ既婚だと嘘をついただけで、あなたみたいな素敵な人と恋ができた。
『銀河鉄道の夜』のジョバンニとカンパネルラみたいに、本当の幸せを見つけられるかなって。
嬉しかった。
何度もホントのことを言おうと思ったけど、でも私…何もないから。
何の魅力もないつまんない女だから自信がなかった。
あなたの前でだけは何者かでいたかった。
本当の私を知って、あなたがいなくなっちゃうのが怖くて、逃げて嘘を重ねて。
でも私、もう嘘はつきたくない。あなたに本当に恋をしてしまったから。
丈、私…あなたが大好き。

ごめんね、鐘子さん。
僕は不倫っていう関係が良かったからあなたに声をかけたんだ。
あなたには愛する人がいる、帰る場所があるって思ってたから。
後腐れなく遊ぶには丁度良かったんだ。
だから…僕たちもう終わりにしよう。
さようなら、鐘子さん。

去って行く丈。

涙を流す二人。


部屋に戻る鐘子。
ポケットの中に入れていた銀河鉄道の指輪。
『銀河鉄道の夜』の本と一緒に箱にしまう。

 

その頃、丈は飛行機へ…。

 

 

 

感想

やーっと、言った。
もう8話だよ。
でも丈は手術することを決意して、鐘子には言わずにスペインへ。

もう、独身だって言って、丈も脳腫瘍だから手術を受けるって言って、一緒にスペインに行ったらいいのに。
何も知らない方が後々鐘子はショックだべさ~。
あんな風に別れを告げたら、鐘子はやっぱり私のことなんてただの遊びだったんだって丈のことを忘れようとするでしょ?
手術が成功して帰国しても、会えないじゃん!

勝手にすれ違う二人だもん。

葉子は賢治のもとに戻っても幸せになれないのに、どうして風太と別れる方を選んだんだろうね。
やっぱり両親のことや世間体?
でも気持ちは完全に風太にあるのに。
賢治だって納得しなさそう。
いや、賢治は表面上でもうまくいっていればきっと満足なんだろうな。
葉子の気持ちは重要じゃなくて、葉子が自分の気持ちを押し殺していたとしても、波風立てずに自分の人生の設計通りに進んでいればそれでいい。
恐ろしい。
一見大人の男って感じだけど、葉子と風太を見たときのあの顔。
完全に自分のおもちゃを取られた3歳児の顔だったもん。

ハッピーエンドになるのかなぁ、このお話。

 

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