抹茶のドラマ感想

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「恋愛ディソナンス」第8話の感想【浮かれすぎだよ冴…】

【第8話】壊れる絆!純愛と泥沼は紙一重

ピアノ教室の面接、「5年前に女子生徒と問題を起こしました」って時点で普通不採用だよね?ありえないよね。子供も通う教室だろうし。

あのおばさん、正樹がイケメンだから採用したとしか思えないw

しかもいきなり共同経営って、ないよね。

正樹がイケメンだったからとしか思えないw

 

そして今回は愛菜美と冴の母に共感してしまいました。

まずは愛菜美。

自分の前で「好きな女を選べず、一生愛菜美に縛られるか」なんて言われたらプライドずたずた…

そして正樹に愛菜美が大事だから離婚を選ぶって言われたら、そりゃあ離婚に納得するしかありません。

あの父親と、前回話に出てきた母親のせいで愛し方も愛され方もわからない人間になってしまった愛菜美が可哀想です。

なので父親にワインをぶっかけたシーンは良かったですね。ワインを浴びて日焼けしたみたいな顔色になりながら「実に面白い」って言っていたのは強がりに見えましたw

愛菜美の正樹への執着は、父親譲りですよね。ほんと地の果てまで追ってきそう。

正樹はピアノ教室の面接で、女子生徒と問題を起こした5年前のことよりも、現在進行形でやばいやつに追われていることこそ正直に言った方が良かったと思いました。

 

次に冴の母。

いつもぶりっ子甘えキャラなのに、突然真顔で正論みたいなこと捲し立ててくるところは傍から見ていると面白いけど、実際に目の前でやられたら怖くてちびりそうw

美男美女の主人公だから正樹と冴を応援したくはなるんだけど、客観的に見たら普通に略奪だから…

冴母が妻(愛菜美)の立場になって正樹(と冴)を罵倒したくなる気持ちはわかります。

自分の夫にも浮気されて捨てられたならなおさら感情移入してしまいそう。

今までは愛菜美が圧倒的に「悪」だったから、障害を乗り越えて結ばれて!という気持ちが大きかったけれど、愛菜美の孤独や苦しみを知ってしまった今は、のんきに正樹とLINEしたり、慎太郎が作ったご飯に手もつけずにウキウキ出かけて行く冴にイラっとしてしまいます。

 

そして、そう、慎太郎…

落書き、本当に慎太郎なのかな。

7話で何故か慎太郎と付き合うことにした冴にも疑問だったけど(好きになれると思ったのかな)、やっと正樹と思いが通じ合ってからの冴が浮かれすぎで、冷めた目で見てしまいました。

純愛ってこんなに周りを不幸にしながら成就するものなの?

ハッピーエンドを望んでいたけど、これで冴と正樹が結ばれて幸せになってもスッキリしないなぁ。

冴母や愛菜美が不幸になるのは自業自得かもしれないけど、慎太郎って何か悪いことした…?

なんかちょっとずつ歯車がずれて最悪な方最悪な方へと進んでいってるのがまさにディソナンス(不協和音)って感じでぞわぞわします。

人間の醜い部分を凝縮したらこんな世界になりますって感じ。

「ユニコーンに乗って」とかと世界線が違いすぎる…

周りを巻き込みながらどこまで転げ落ちていくのだろうか…

 

 

 

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